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学長メッセージ

 
なりたいを叶える24ヶ月
 
社会の期待に応え
良質な県民を育てる長崎女子短大
 

玉島健二学長  本学の歴史を貫くものは、逞しく生きる女性の清心さと自立的生き方を追求する明確な姿勢です。私たちは、先人の足跡をただ辿るのではなく、先人が求めてやまなかった「精神性」を求め続けています。
 学祖 笠原田鶴子先生は、新潟に生まれ、明治の先進的な東京華族学校で学び、更に学びを深めようとロンドン留学を決意し、長崎に立ち寄られました。
先生が長崎で目にしたものは、文明開化の先駆けとして、世界に開かれた長崎ではなく、長崎の女性教育の遅れた姿だったのです。先生は、己の心に期するものを押さえることができず、ロンドン留学を思い留まり、新しい女性の自立教育を目指す学院(長崎女子学院)を、ここ長崎に開校したのです。
 三代目 原田アサ校長は、「先進国における中等教育の実情と社会救済事業視察」のために欧米諸国に渡航しましたが、その時の新聞コラムは、
「意気盛んなること、長崎の男子はよろしくアサ女史に学ばねばなるまい。」と評しています。
 自分の志を断念してまで長崎の女性教育に尽くした田鶴子先生、社会福祉の向上発展に尽くしたアサ先生。先人の深い思いが溢れている学園の風土は、今もなお私たちの誇りであり、その校風を受け継いだ卒業生は、面倒見の良い地域のリーダーとして自信と誇りを持って活躍しています。
 こういった先駆的な歴史と伝統をもとに、如何なる社会においても普遍的な精神を『尽心創造実践』と言う言葉に込め、本学の教育目標としました。
気品が高く、実行力に富む有為な人材」「郷土の発展に寄与する有能な女性」の育成を目指し、教職員と学生が営々と、しかも、真摯に実践を積み重ね、今日のような社会に貢献できる学校文化を創造して参りました。
 徹底して学生に寄り添う短大、あなたを幸福にする短大としての合言葉「学生第一主義」が定着しました。

 わずか24ヶ月の短期間で、「あなたのなりたい」を叶えます。

 
長崎女子短期大学 学長 玉島健二