項目の表示/非表示  学報グリッター51号
     2008. 6. 1発行

項目の表示/非表示  学報グリッター50号
     2008. 3.15発行

項目の表示/非表示  学報グリッター49号
     2007.11.1発行

項目の表示/非表示  学報グリッター48号
     2007. 6. 1発行


リクルート進学ネット(パンフ&願書おとりよせ)
パンフ&願書のおとりよせ


長崎女子短期大学



学 報
Glitter
真珠のように光り輝く学苑の意
第48号 2007年(平成19年) 6月 1日発行
広報委員会:
吉村 宗司 金松 敏信
小林小夜子 山口ゆかり
高井 達司 板倉 陽一
〒850-8512
長崎市弥生町19番1号 長崎女子短期大学
 Tel 095-826-5344 Fax 095-826-4772


入学式 心に刻む金の文字 ― 尽心・創造・実践 ―  豊かな可能性の豊かな変容を 学長 田中正明
 心の学園・精神性あざやかな女子短大へようこそ。
 二五八名の新入生のみなさんに心からなるお祝いを申し上げます。大学への,本学へのご入学,誠におめでとうございます。
 ここは専修学校と違って,れっきとした大学なのであります。短期大学は大学です。では,長崎女子短大はどういう大学なのか。まず挙げたい本学のブランド・特色は,精神性鮮明ということです。精神性のいしずえとなっているのが,建学の精神〝鶴九皐に鳴いて声天に聞こゆ.という東洋の古典「詩経」小雅篇の一節からとられた深い意味を持つ言葉です。それを現代的な分かりやすい言葉で申しますと,深い深い誠実さ,すなわち「至誠」を心の拠りどころとしているということであります。一歩一歩の積み重ねがなく,その場凌ぎの要領さを排し,愚直なほど誠実に努力を重ねていく人間,きちんと生きていく人間がやがては高く評価されるという教育的信念が,大事にされているのが長崎女子短大,鶴鳴学園なのです。
 その深い誠実さ〝至誠.を実践的な人間的倫理として具体化したものが,学訓〝尽心・創造・実践.なのです。学歌の二節に「尽心・創造・実践と心に刻む金の文字」という詩句がありますが,今春,その詩の文句が実現いたしました。今春の卒業生第四十回生が,卒業記念の碑として金の文字が刻まれた学訓碑を後輩のために残し,二一世紀の真っ只中へ,有為の人として出立していきました。
 本学における学校文化の核の一つが,学生の自治会活動です。それが,第二の本学の特色であります。本学の学生は,献身的に自治会活動を盛り上げ,スポーツフェスタや学園祭の弥生祭を創り上げています。本学では,自治・自発・自覚,すなわち三自の精神が大きな流れとなっております。
 「真摯に学ぶ学園」,これが三番目の本学のブランドです。資格・免許取得など目的に向かった一途な学びにより本学の学生は,二年間で見事な変容・成長を遂げます。〝偏差値よりも学習値.,これが本学では定着し,第三者からも高い評価を受けました。学習値の最たるものが,全国の短大でも先導的に始められた卒業研究とその発表です。
 本学が誇る第四のブランドは,教師と学生の絆の強さです。学生主役を標榜する本学では,真に学生一人ひとりを大切にするため,チューター制度を取り入れております。少人数のクラス編成により,キャリア教育・教育相談などにおいて教師と学生が緊密なつながりを保持するよう努力しております。
 第五の特色は,専修学校との違いを鮮明にする人間教養教育の重視です。本学は,就職に有利な免許・資格取得を推進する実学重視の短大です。それだけではなく,もう一つの深い人間的意味を持つ実学を目指しているのです。全人的な人間の生きる力を深めるのが教養教育であります。生きる力の涵養は深い意味を持つ実学です。
 精神性鮮明・自治会活動・真摯な学び・学生主役・重層的な実学を長崎女子短大の特色・ブランドとして挙げましたが,この外にも誇るべきものがあります。さまざまな特色を一つの言葉で表わしたのが,
「真珠のような女子短大」
 ということです。真珠の核のように心の核があり,学園自体がオンリーワンの輝きを持ち,学生一人ひとりの命を光り輝かせる教育を目指す,という意味を込めています。
 これからの二年間が,みなさん一人ひとりにとって人間的変容を果す大切な学びの時間であることを切に願い,改めて入学のお祝いを申し上げ,教師・学生ともに学び合うことを誓いたいと思います。


平成19年度入学式

入学記念パーティー
 本学の恒例行事となっている入学記念パーティーが,四月十四日(土)長崎全日空ホテルグラバーヒルを会場に今年も開催されました。
 これは,期待と不安の入り混じった新入生に,より早く友人を作るきっかけを提供したいとの学友自治会役員の企画により,例年入学間もない四月上旬の週末に開かれているものです。
 多少の緊張感が漂う中,自治会長の平戸舞子さん(食物栄養専攻二年)の挨拶に始まり,立食パーティーが華やかに催されました。途中,自治会役員のリードにより進められたクラス対抗のゲームに興じながら,新しい友人たちとの語らいのひとときに話を弾ませる新入生の姿も見られました。
 また会食前には,ホテル側から立食パーティーの際のマナーに関する話もなされ,新入生にとっては貴重な社会経験となったようです
入学記念パーティー(長崎全日空ホテルグラバーヒル) 入学記念パーティー(長崎全日空ホテルグラバーヒル)


社会人入学生に聞く ~夢に向かって本学で学ぶ彼女たち~
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 今年度は社会人入学生12名(食物栄養専攻5名,生活情報専攻1名,幼児教育学科6名)を含む258名が入学しました。生涯学習の社会を反映し,経歴も4年制大学や短大を卒業した人,社会経験豊かな人など様々です。生涯学習を積極的に推進する学びのある短大である本学で,彼女達は他学生に爽やかな刺激を与えています。入学生11名にお話を伺いました。 お話を伺ったのは次の方々です。

食物栄養専攻/大水さん,金城さん,杉内さん,八尋さん,吉原さん
幼児教育学科/曽我さん,谷脇さん,溝下さん,佐藤さん,平井さん,山川さん

Q 本学で学びたいと思った動機をお聞かせ下さい。
大水 本学の卒業生でもある知人から,恵まれた環境の中で,集中して勉学に励むことができたということを伺い,そういった環境の中で勉強してみたいと思ったからです。
八尋 他の大学や短大と比較しても,実習授業の内容が充実していることや「長崎食育学」という独自の科目を開講していることに興味を持ったからです。
曽我 保育士資格と幼稚園教諭二種免許の両方が取得できるからです。溝下 一言でいうと,「建学の精神」や「学訓」が,教育内容にしっかり結びついていると感じたからです。
平井 若い頃,短大に行きたくても行けなかったので,いつか夢を叶えたいと思っていました。最終的には,実習や体験学習が充実している本学を選びました。

Q 授業の感想は?
金城 特に「長崎食育学」の講義が楽しいです。毎週楽しみにしています。
八尋 先生方が,熱心にご指導くださることに感謝しています。これからもしっかり勉強していかなくてはいけないと思っています。
溝下 とても楽しいです。特に,幼児教育の現場での体験談を交えてのお話が,とても勉強になっています。
佐藤 先生方が,みなさんとてもユニークで,素敵な人生観を持っておられ,良い影響を受けております。

Q 入学して変わったことを教えてください。
吉原 入学前は調理師として保育園に勤めていましたので,子どもたちの声を聞けなくなって少し寂しいです。しかし,仕事に追われることなく勉強できることがすごく新鮮で,毎日が楽しいです。
谷脇 社会人入学生が多いので,異なった年齢の方々とふれ合う機会があり,価値観や物事の捉え方に違いがあることを,とても新鮮に感じています。
山川 十代の若い同級生と,ともに学べることが嬉しく,若返った気分です。

Q 入学して驚いたことや予想外のことは?
金城 長崎では山の頂上部まで建造物(本学含む)があることが,沖縄出身の私にとって,何より驚きでした。
曽我 先生方や学生の皆さんが,いつもとても気持ちの良い挨拶を行なっていることに驚きました。
溝下 十八,十九歳の同級生とも仲良くできていることです。入学前は不安でした。
山川 短大の敷地がとても広く,校舎も大きいことに驚きました。

Q 入学に際しご家族の反応は?
八尋 家族の温かい理解があったからこそ,入学できたと思っています。経済的にはあまり裕福ではありませんが,栄養士の免許を取得することを楽しみにしてくれている家族のためにも,頑張ろうと思っています。
吉原 とても喜んでくれています。また,若い同級生に遅れることなく,しっかり勉強するよう励まされました。
杉内 この二年間で,どれだけ成長できるのかを,楽しみに見守ってもらっています。
平井 夫や子どもたちに「短大で勉強したい」と相談したところ,驚かれながらも,結局は大賛成してもらいました。六十五歳と高齢であることから,体力を心配してくれているようです。


 お忙しい中,ありがとうございました。健康に留意し,実りある学生生活をお送りください。今後の皆さんのご活躍をお祈りいたします。


社会人入学生インタビュー

平成19年度前期特別奨学生認証

 この制度は,学業・人物ともに優秀でかつ健康である学生に対して特別奨学金を給付(学納金免除)し,より一層の学業成果と意欲の向上を図ることを目的とするもので,各学期の学業成績,諸活動の審査を経て決定されるものです。今回は5 名の学生が特別奨学生に認証されました。また奨学生に準ずる成績を収め,努力の跡が顕著であった学生に対し,努力賞(副賞に図書カード)が贈られました。

list 特別奨学生 line
食物栄養専攻2年 渡邊さん  (向陽高校出身)
生活情報専攻2年 猪熊さん (小浜高校出身) 
生活福祉専攻2年 梅野さん (福岡:香椎高校出身)
幼児教育学科2年 江口さん (純心女子高校出身)
幼児教育学科2年 伊藤さん (佐世保東翔高校出身)

list 努  力  賞 line
食物栄養専攻2年 平戸さん (社会人入学)
生活情報専攻2年 夏井さん (長崎女子高校出身)
生活福祉専攻2年 中村さん (長崎明誠高校出身)
幼児教育学科2年 松本さん (社会人入学)
幼児教育学科2年 藤川さん (大村高校出身)

公開講座のお知らせ

 長崎女子短期大学では,市民の皆様に本学に対して親しみを持っていただくため,また,生涯学習の一環として公開講座を開催しています。
  詳細は こちら
同窓弥生会 総会開催のご案内

日時:平成19年10月28日(日)
 総会  12:30~
 講演会 13:00~
    (講師 矢野道子先生
       ~鶴鳴学園と私  ド・ロ神父との出会い~)
 懇親会 14:30~
場所:長崎女子短期大学
会費:3,000円
管理栄養士国家試験
受験対策講座のご案内

 今年度の国試対策講座を下記日程で開催いたします。今年度から各科目を基礎から学習しなおすことを目的に,講義形式で基礎科目と応用科目に分け,全科目を2年サイクルで網羅することにしました。皆様のご参加をお待ち致しております。詳細は こちら
幼児教育学科卒業生の皆様へ
保育セミナーのご案内

 保育に関心のある方々を対象にセミナーを開講します。保育の専門的な知識・技術を深め,新しい魅力を身につけるチャンスです。
  詳細は こちら

就職情報

幼児教育学科

保育の職場が求める姿
  「ひたむきさと人間関係力」

 幼児教育学科ではチューター制度と併せて全ての教員が進路に関するきめ細かい支援活動をしています。学生は希望する職種や職場をその中で選択し多くが力強く保育者として社会へ飛び立っていきます。五月晴れのある日,一昨年施設に就職した卒業生が来学,「何とか頑張っています」と話す腕には無数の引っかき傷がありました。利用者のパニックを受け止めた時の「勲章」だそうです。私たちが社会に出ると色々な悩みや試練が待ち受けているものです。近年の保育現場は子どもの保育だけではなく親との関係づくりが大切になってきました。保育者は保護者と信頼関係を築くためにもコミュニケーション力や人間関係力が大切な資質になります。また保育者は「生活者」のモデルとして子どもと関ります。日頃からまじめな生活態度や向上心を持ち続ける学生は前向きな姿勢が現場の先生方の目に止まり,就職も早めに決まる傾向があります。保育現場はしっかりとした保育サービスを提供できる「質の高い保育者」を望んでいます。
 これからもひたむきで真摯な生活態度と人間関係力を養い続けてください。私たちはみなさんを応援します。

幼児教育学科キャリア支援担当 永野 司 講師
幼児教育学科 平成18年度卒業生就職状況

生活福祉専攻

介護職員としての専門性
    (質)を問われる時代

 すでに三月から職場で働きはじめた卒業生もいます。現場では即戦力になる専門職として専門性を期待して採用していただいています。今年度の介護職は,五月現在で二名の未就職者があり,九二・三%の就職率となったが,自分がどんな職場で働きたいかをしっかり考え,目の前に来た求人票や求人情報に対してすぐに活動することが大切です。
 高齢化社会への突入と同時に,福祉ニーズも幅広く拡大してまいりました。福祉の現場では介護職員の質を問われる時代となり,介護福祉士への期待が高まっています。現場で介護福祉士の資格をもっているのは当たり前,介護福祉士として,①尊厳を支えるケアの実践,②現場で必要とされる実践的能力,③高い倫理性の保持などの資質が求められています。又,その他の資格を持っていることも大きなポイントとなります。レクリエーション・インストラクター,福祉住環境コーディネーター,自動車免許,IT技術の資格を持っている人が望まれる傾向にあります。
 学生の皆さんは,まず授業や実習を通して介護者としての知識・技術をしっかり学び,実力をつけることが重要です。そして,就職への強い意識をもって,早期から就職活動に望むことが大切です。

生活福祉専攻キャリア支援担当 井手口弘明 講師
生活福祉専攻 平成18年度卒業生就職状況

食物栄養専攻

積極的な就職活動で
   就職率百%を達成

 就職を希望した学生の全員が就職することができました。これは積極的に活動した結果です。その中でも勤務地が決定するのが遅いと,敬遠されがちだった委託給食会社への応募増が特徴的でした。栄養士就職率は六七・九%,調理関係が一七・九%です。その他パン製造業や,出版社へ就職した人もいます。
 十七年度生は一年次から就職に関心が高く,「栄養士としてやっていける自信がない」という声をほとんど耳にしませんでした。数社を併願し,希望の委託給食会社へ就職できた学生もいます。一歩踏み出す勇気と,意欲を持ち続ければ,必ず自分の希望する職場へ就職できます。
 既に,二年生の多くが一次試験の結果や,受験待ちという状況です。先輩に引けを取らないくらいに積極的に動いています。早い人では,夏休み前には内定がいただけるでしょう。一年生の皆さんも早く自分の目標をみつけ,それに向かって専攻の目標である「今すぐ実行」「報告・連絡・相談」「期限を守る」を意識しながら学生生活を送ってください。

食物栄養専攻キャリア支援担当 藤尾 順子 講師
食物栄養専攻 平成18年度卒業生就職状況

生活情報専攻

情報処理能力を活かした
  医療事務と一般事務への就職が急増

 生活情報専攻の卒業生は,毎年多彩な資格を活かして幅広い職場へ就職し,特に情報処理能力を活かした医療事務と一般事務への就職が急増しています。職種別の主な職務内容は,医療事務系では,病院,医療センター,クリニック,整形外科,歯科,薬局,療養所での受付・カルテ管理・診療報酬の請求業務などで,一般事務系では,銀行,証券会社,農協,市役所,設計事務所,会計事務所での窓口業務・情報処理業務などです。販売では,携帯電話,化粧品,健康食品の顧客対応・店頭販売で,サービスでは,ホテルのフロント,エステティシャン,スポーツインストラクター,営業では,リクルートや月刊情報誌の出版社での企画・取材から編集・販売に至る一連の業務です。
 いずれの職種においても採用時期は年々早まっており,早期の「自己分析と受験対策」が重要となってきます。筆記試験では「言語能力と数的能力」を重視する傾向が強まり,面接試験では「学生時代に最も力を注いだことは?」「過去の失敗経験から学んだことは?」などの熱意や意欲,自己省察を評価するところが増えています。最後まで事前の準備とやる気を失わなければ,来春は自分の個性を発揮できる職に就くことができるでしょう。

生活情報専攻キャリア支援担当 武藤 玲路 講師
生活情報専攻 平成18年度卒業生就職状況

NEW COMERS 村井食物栄養専攻
 実習助手 村井 由香

 今年の三月末に本学の食物栄養専攻を卒業しました。慣れ親しんだ学校で働けることをとても嬉しく思っています。学生の皆さんのお手伝いをさせていただく中で,私自身も一緒に成長したいと思いますので,よろしくお願いします

寺田寮職員
 寺田 美紀

 寮職員としてお世話になることになりました。寮生のみなさんが楽しく健康に学生生活を送ることができるよう,頑張りたいと思っております。
 責任を持って仕事に取り組んでまいります。どうぞよろしくお願いします。


学友自治会 新役員紹介

 短大生活を盛り上げるパーティーやスポーツフェスタ,そして弥生祭など各種行事のまとめ役として活躍してくれる自治会役員の皆さんです。
◎印は皆さんの趣味や特技です。

会長 平戸さん(2SA 長崎商業高校出身)
学生の皆さんのことを第一に考え,また,自分自身の成長にも繋げていきたいと考えていますので,一年間よろしくお願いいたします。
◎サックス吹奏,ジョギング
副会長 谷山さん(2YA 長崎女子商業高校出身)
「誰かのために,自分のために頑張る自分になりたい。」そう思っています。新しい自分を見つけ,輝ける学生生活を一緒に過ごしましょう。
◎バレエ,ダンス
書記 梅野さん(2FA 福岡・香椎高校出身)
 目標をしっかり持ち,限られた短大生活を丁寧に過ごしていきたいと思っていますので,よろしくお願いします。
◎茶道を始めました
書記 松原さん(2YA 長崎式見高校出身)
一つひとつの仕事を大切にしていきたいと考えていますので,よろしくお願いします。
◎音楽鑑賞,お菓子作り
会計 宮川さん(2SB 諫早農業高校出身)
きちんとできるか心配ですが,前向きにがんばりますので,よろしくお願いします。
◎動物と遊ぶこと,洗車
会計 井手さん(2LA 諫早商業高校出身)
自分にできる仕事をみつけながら頑張りますので,よろしくお願いいたします。
◎読書,DVD鑑賞
庶務 松本さん(2SB 向陽高校出身)
担当行事以外も進んでサポートしていきますので,よろしくお願いいたします。
◎カラオケ,買物
庶務 岩永さん(2LA 諫早商業高校出身)
与えられた仕事には責任を持ち,楽しく活動していきたいと考えていますので,よろしくお願いします。
◎映画鑑賞,糸通し
体育 山元さん(2FA 長崎女子高校出身)
学生の皆さんに楽しんでいただけるような行事を企画したいと考えていますので,よろしくお願いします。
◎柔道
体育 西さん(2YB 壱岐高校出身)
皆さんの思い出に残るような行事にしたいと考えていますので,よろしくお願いいたします。
◎バドミントン
文化 中村さん(2LA 小浜高校出身)
心に残る楽しい弥生祭にしたいと考えていますので,一年間よろしくお願いいたします。
◎読書
文化 中村さん(2YB 五島南高校出身)
自治会の仕事を通して,成長したいと考えています。どうぞよろしくお願いいたします。
◎バレーボール

学友自治会年間行事

四月
十四日(土)
入学記念パーティー

五月
十六日(水)
定期総会
二十三日(水)
スポーツフェスタ

十一月
十六日(金)
弥生祭準備
十七日(土)~十八日(日)
弥生祭
十九日(月)
弥生祭後片付け

十二月
初旬
役員選挙

一月
十八日(金)~十九日(土)
役員研修会

三月
十五日(土)
卒業記念パーティー


卒業式イラスト
オープンキャンパス
期日
第1回 7月16日(月) 祝日
第2回 8月19日(日)
第3回 9月23日(日) 祝日
時間
10:30~14:40 (※昼食付)
内容
◎キャンパス案内
◎在学生が語る学生生活
◎保護者向け入試ガイダンス
◎体験学習
第1回 7/16(月) 祝日
学科・専攻 体 験 学 習
食物栄養 長崎の郷土料理(大村寿司)
生活情報 医療事務入門(1)
 病院のホームページをデザインする
生活福祉 アロマテラピー
 ~ハンドマッサージを体験してみよう~
幼児教育 保育者と子どもの「育ちと学び」
第2回 8/19(日)
学科・専攻 体 験 学 習
食物栄養 長崎の郷土料理(皿うどん)
生活情報 医療事務入門(2)
 病院のインテリアをデザインする
生活福祉 先輩から学ぶ手話の歌
 ~身近に感じる温もりのコミュニケーション~
幼児教育 世界でたった1つの楽器?!
第3回 9/23(日) 祝日
学科・専攻 体 験 学 習
食物栄養 長崎の菓子(どんだへ餅・じゃが芋饅頭)
生活情報 医療事務入門(3) 病院で働くには
生活福祉 歌で覚える楽しい手話
 ~聴覚・言語障害者を理解する~
幼児教育 作ってあそぼう
無料送迎バス
長崎駅・諫早駅・大村駅・佐世保・川棚・島原より運行
◎お申込み,お問い合わせは入試広報室まで

平成20年度
募集要項
学科・専攻 募集定員 修業年限 学位
生活科学科 食物栄養専攻
生活情報専攻
 医療事務コース
 情報ビジネスコース

生活福祉専攻
80名
40名


40名
2年 所定の単位を取得して卒業すると,「短期大学士」の学位が与えられる。
幼 児 教 育 学 科 100名
選考方法 出願期間 試験期日 合格発表 手続き締切
推  薦 10月17日(水)~11月6日(火) 11月13日(火) 11月15日(木) 11月30日(金)
一般前期 1月11日(金)~2月 8日(金) 2月14日(木) 2月16日(土) 2月29日(金)
一般後期 2月28日(木)~3月13日(木) 3月18日(火) 3月20日(木) 3月27日(木)
自己推薦
前期入試
対象は,生活科学科生活情報専攻・生活科学科生活福祉専攻のみです。
エントリー後一次面接を行います。その後,改めて推薦入試に出願することになります。
自己推薦
後期入試
エントリー開始 3月21日(金)~ 一次面接は随時行います。 3月31日(月)
対象は,生活科学科生活情報専攻・生活科学科生活福祉専攻のみです。
社会人入試 上記の推薦入試,一般前期入試,一般後期入試と同じ日程で実施します。
試験場… 本学・佐世保・五島・福岡・佐賀・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄
 ※ただし,自己推薦入試(前・後期)は,原則本学のみとなっています。

推薦入試 集合 9:30 面接 10:00 ~
一般入試(前期・後期) 集合 9:30 学科試験 10:00~11:00 面接 11:20~
自己推薦前期 入試一次面接は随時行います。内定後の試験は推薦試験日と同様です。
自己推薦後期入試 随時行います。
社会人入試 集合 9:30 面接 10:00 ~

博士号取得

幼児教育学科
 小林 小夜子 准教授
広島大学大学院
  教育学研究科学習開発専攻
    博士課程後期修了
博士(教育学)の学位取得
平成十九年三月
学位論文
 「就学から小学校教
 前集団保育育への適応的移行に関する研究」
図書だより
本は人生を豊かに人を闊達にする

図書委員長 永野  司

 新入生のみなさん,御入学おめでとうございます。本学の図書館は風光明媚な天草灘を臨むとてもよい環境にあります。入学後は図書館サービスをしっかり利用され,価値ある充実した二年間であって欲しいと願っています。私も学生時代を振り返ってみますと,授業や先生との語らい,本や友人との出会いなどで自由で充実した時間を過しました。私たちには幼い時,お母さんなどから寝る前にワクワクするような童話やドキドキするような物語の読み聞かせをしてもらい,想像力豊かで幸せな時間がありました。しかし,どうでしょう。大人になるにつれて,多くの人が次第に本から遠ざかり,手っ取り早くテレビやDVDなど,視覚に訴える媒体を受身で楽しむ時代になっています。そこには書籍(本のこと)で味わう奥深さ,自由さ,想像力豊かな世界はありません。書籍には時代を超えた学びがあります,書籍には自分であれこれ考え想像する力を育てる魔法の力があります。ここで幾つか紹介しましょう。まず,小林司著『生きがいとは何か』日本放送出版協会,副題として?自己実現へのみち?とあります。この本と出会った後,私は子どもたちに一冊ずつプレゼントしました。それから絵・作が太田大八の絵本『だいちゃんとうみ』福音館書店です。これは長崎県の川棚町付近を題材とした絵本で図書館にあります。絵本もなかなかいいですよ。新入生のみなさん,ぜひ本に親しんでくださいね。
卒業記念品紹介

 卒業式を翌日に控えた三月十四日(水),第四十回卒業生から贈呈された,学訓を刻んだ石碑の除幕式が行なわれました。学生代表の前学友自治会役員と教職員代表により,白い布が取り除かれると,蛇紋岩に刻まれた本学の学訓である「尽心・創造・実践」の文字が現れました。この文字は,日展入選の書道家でもある江副景舟(功)教授によるものです。

生活情報専攻 ウェルカム・バーベキュー
生活情報専攻バーベキュー 4月19日(木),前日からの雨も上がった青空の下,新入生を歓迎するバーベキュー会がキャンパス中庭で催されました。生活科学科生活情報専攻の2年生が,1年生との親睦・交流を深めるために開いたものです。2年生は,数日前から卒業研究の研究室ごとに準備をし,肉や魚介類の他にも,そうめん,デザートなどをサービスしていました。学生生活にまだ慣れない新入生の緊張も,ひととき和んだようでした。
生活福祉専攻 1,2年生交流歓迎会
長縄跳び競争 4月24日(火),生活福祉専攻恒例の1,2年生交流歓迎会が行なわれました。2年生が新入生を歓迎し,交流を深めることを目的として行なわれているもので,今年は1,2年生担当チューター別に分かれ,それぞれが趣向を凝らした催しが行なわれていました。中にはチューター対抗の長縄跳び競争も行なわれ,歓喜溢れる楽しそうな場面がみられました。また,茶話会を開き,何気ない雑談の中にも新入生からの質問や先輩からの良きアドバイスが飛び交い,和やかな雰囲気の中で確かな親睦が深められていたようです。

若竹寮 歓迎会
若竹寮歓迎会の模様 4月25日(水),本学2号館4F記念ホールにて,若竹寮の新入生歓迎会が賑やかに行なわれました。新学期の慌しさの中,2年生はこの日のためにリハーサルを積み重ねてきました。○×ゲームや二人羽織,ラインダンスまで飛び出して,会場は大盛況でした。中には,1年生が2年生に交じって出場した催しもあり,1年生同士あるいは2年生との親睦を深める良いきっかけとなったようです。

名門,オーストラリア国立モナッシュ大学に第5期生13名が短期留学
●短期留学者総数も80名に
 今年で5年目を迎える,海外フィールドワークのオーストラリア短期留学が,今春3月1日から24日まで,提携先であるメルボルンの国立モナッシュ大学で実施され,吉村宗司准教授の引率のもと,本年度は本学から9名,ジョイント校として長崎大学からも4名を交え,合計13名の学生が渡豪し,研鑽を積んでこのほど帰国しました。
 オーストラリア総領事館からの協力要請後,3年の準備期間を経て,平成14年度から実現に至ったこの研修は,実用英語運用能力の促進に加え,異文化に対する認識を深化させるとともに,急速に進展する国際化に即応できる能力の啓培を目的として企画されているものです。
 国立モナッシュ大学は,至るところに公園が点在する,別名「ガーデンステイト」と言われるほどの緑に恵まれた風光明媚なヴィクトリア州都メルボルン市近郊に位置し,州内随一,最大規模を誇るだけあって,州内に6つのキャンパスのほか,マレーシア,南アフリカにも海外キャンパスを所有しています。学生数は52,000人,留学生も15,000人を数え,国内のトップレベル8大学の中に常時ランクされる大学として高く評価されています。また,1996年にはオーストラリア・ナンバーワンの称号を得て,国内最優秀大学にも選ばれるなど,優れたリサーチ力と教育レベルの高さを誇る,国際貢献度の高い教育研究機関としても世界的に知られています。オーストラリアを代表するこの名門大学に,日本国内の一般短期大学で,毎年学生派遣を継続させているのは本学のみということで,この短期留学制度を利用して留学した学生数も今年で80名に達しました。
●「言葉」と「文化」の壁を乗り越えて得た達成感
 当地での研修では,大学での授業,及び一般家庭へのホームステイを通して英語コミュニケーション能力の向上を図るとともに,異文化に適応する柔軟な態度を養いながら,週に一度実施される近隣地区住民とのカンバセーションクラスや,学外実習的な要素として導入されているフィールド・トリップも経験したということです。
 今回,初の海外渡航を経験したという,第5期生のグループリーダーをつとめた生活情報専攻2年の田川加奈子さんは,次のような感想を寄せてくれました。「比較文化や米語LL 演習の授業等で日本との文化の相違については学んでいましたが,やはり当初はカルチャーショックを受けました。しかし,ホームステイを通して次第に当地の環境にも慣れ,本場での英語も日を追うごとに聞き取れるようになっていきました。外国に家族ができたということを何より嬉しく思います。」とこの短期留学が単なる観光旅行では味わえない貴重な経験となったことを瞳を輝かせながら語ったのち,「実にエキサイティングな24日間でしたが,本当に充実した毎日でした。自分の可能性に賭けたこの留学は,いろいろな意味で大きな自信につながりました。」と結び,言葉と文化の壁を乗り越えて得た達成感を熱く語るその表情は,まさに自信に満ち溢れており,実に印象的でした。
●実績を踏まえつつ,新制度への対応が今後の課題
 当大学,モナッシュアカデミーのプリンシパルであるジェイムズ・ブラウン氏をはじめ,プログラムマネージャーであるニコル・エリシャー氏,関係教職員スタッフらとの連日の意見交換や会議に臨んだ吉村准教授は,「当大学における今後の留学制度の定例化構築を目指した将来構想にも一応の目途が立ち,所期の目的は果たせたのではないかと思います。今年で5回目を迎えたわけですが,一昨年から研修期間を1週間延長して24日間のプログラムへとシフトさせ,本学の国際交流事業の一環となる全学規模的位置づけの留学プログラムへと発展させることができたことは実に意義深いことと受けとめています。」と本学の短期留学制度の運営も安定期に入ったと述べています。
 しかしながらその一方で,今回は当大学の留学担当部署の体制が大きく変わったことにもふれ,「本留学プログラム実施直前にモナッシュ大学側の留学統括部門の改組が行なわれ,新体制がスタートを切ったことで,今回のプログラム運営にも大きな支障をきたしたことも事実です。これまで承認されていたことが制限されたり,毎回リクエストとして伝えていたことが今回は拒否されるなど,想定外の出来事に戸惑いましたが,何より学生たちに影響が出ないよう,渡豪中はこれまでにない心労が絶えない状況でした。」と対応に追われた大変な毎日であったことを吐露しつつも,新制度における次年度のプログラム運営についての対応策を協議,検討中であることも明らかにしました。そして最後には,「本研修を機に,今後さらに両大学に良好な協力関係が築かれ,教職員レベルでも相互に交流の域が拡大されることになれば幸いです。」と結ぶなど,将来に向けた両大学間のさらに深化した本格的な“パートナーシップ”締結に期待する声も聞かれました。
●高い学生の満足度
 今回の留学費用は,為替レートの急騰や原油高騰に伴う航空運賃への燃油サーチャージの課金など,予想以上の出費も重なり,およそ25万円(授業料,食費,滞在費,3回分のフィールド・トリップ,小旅行費込み,航空運賃別)でしたが,今回は往路のトランジットの時間を利用したシンガポール市内観光のフリーツアーには,残念ながら定員オーバーのために参加できなかったものの,これまでの留学生が経験できなかったフィールド・トリップもあり,総括すれば費用に相応する経験ができたということで学生の満足度は高かったようです。
 在学中に夢を実現させ,グローバル感覚を有す国際人としての第一歩を踏み出す学生が今後ますます後に続くことが期待されます。
 なお,留学生はレポート提出によって2~4単位が認定されるということです。
フィールドトリップ(メルボルン ミュージアム) 今回の留学生は以下の通りです。生活情報専攻2年/田川さん(西陵高校出身),尾島さん(長崎式見高校出身),岩永さん(諫早商業高校出身),黒木さん(長崎女子高校出身),崎村さん(長崎女子商業高校出身)食物栄養専攻2年/平戸さん(長崎商業高校出身),森山さん(長崎日大高校出身)/幼児教育学科2年/佐藤さん(長崎明誠高校出身),高田さん(長崎明誠高校出身)。