項目の表示/非表示  学報グリッター53号
     2009. 3.15発行

項目の表示/非表示  学報グリッター52号
     2008.12.1発行

項目の表示/非表示  学報グリッター51号
     2008. 6. 1発行


リクルート進学ネット(パンフ&願書おとりよせ)
パンフ&願書のおとりよせ


長崎女子短期大学



学 報
Glitter
真珠のように光り輝く学苑の意
第51号 2008年(平成20年) 6月 1日発行
広報委員会:
吉村 宗司 金松 敏信
小林小夜子 古賀 克彦
高井 達司 板倉 陽一
〒850-8512
長崎市弥生町19番1号 長崎女子短期大学
 Tel 095-826-5344 Fax 095-826-4772


清冽で品格のある人づくりに邁進する女子短大 ~自己実現のために豊かな変容を~  学長 江副 功
 第四三回生となる新入生の皆様,ご入学おめでとうございます。清冽で品格のある人づくりに邁進いたしております長崎女子短期大学への入学であります。
 先程二一三名の入学を許可いたしましたが,ここ数年,社会人入学者が一〇名を超えるようになりました。その中の半数は,大学院や四年制大学卒業であります。これは後程,本学のブランド力・特色を申し述べますが,そこに起因するものと思います。社会人入学の皆様,〝師弟同舟〟私共教師とともに,おおいに学びを深めていこうではありませんか。
 さて,短期大学というのは専修学校と違って,れっきとした大学であります。学校教育法第六九条二項にそのことがはっきりと謳われており,卒業時には,短期大学士という国際的に通用する学位記が授与されるのです。では,長崎女子短期大学は,どういう大学なのか。まず,挙げたい本学のブランド・特色は,精神性が鮮明であるいうことです。精神性の礎となっているのが,建学の精神“鶴九きゅうこう皐に鳴いて声天に聞こゆ”という中国の古典「詩経」小雅篇の一節です。それを現代的で分かりやすい言葉に解釈しますと,日々,怠ることなく精進し続け,誠実に努力を重ねていく人間,その誠実さを保ちながら凛として生きていく人間は,深い谷間で鳴く鶴の声が,やがて天の高みまで響くように,やがては必ず高く評価される,という教育的信念を大事にしているのが鶴鳴学園長崎女子短期大学なのです。それを受け,実践的な人間的倫理として具体化したものが,学訓“尽心・創造・実践”なのです。登学時,校庭にある金の文字での学訓碑を見てこられたと思いますが,学歌の第二節に〝尽心・創造・実践と心に刻む金の文字〟という詩句のとおり,常に心に刻んで,行動に移して欲しいと思います。〝誠実〟な心をもって事に当たり「もの・こと」の本質を見つめ続け,古き慣習にとらわれず,より良きもの・より高きものを創ることに努め,かつ,これを単なる理念にとどめることなく実践することを意味しています。日々の学生生活の中で,学校文化・教育文化を深化・充実させていただきたいと思います。
 本学における学校文化の核の一つに,学生の自治会活動があります。これが本学の第二のブランド・特色です。本学の学生は,献身的に自治会活動を盛り上げ,入学記念パーティー・スポーツフェスタ・文化祭である弥生祭・卒業記念パーティーなどを創り上げています。自治・自立・自律の精神が大きな流れであり,先輩から引き継がれた精神でもあるのです。深い誠実さは,学生の本分である〝学び〟つまり学問に対する姿勢にも表れています。
 〝真摯に学ぶ学風〟これが第三のブランド・特色です。資格・免許取得など目的に向かった一途な学びにより,本学の学生は,二年間で見事な変容・成長を遂げ,私共教職員に深い感動を与え,新たな教育への情熱をかき立ててくれています。今春の卒業生のアンケートでは,学びの場・短大の〝心の風景〟として図書館を挙げています。ここは,考える術すべ・学ぶ術・表現する術を涵養する場であったのでしょう。
 第四のブランド・特色は,教師と学生の絆の強さです。〝学生主役・学生第一主義〟を標榜する本学では,チューター制・教育相談室・キャリア支援センターが充実しており,勉学・学生生活のサポート,学生の悩み解消に努めています。
 第五のブランド・特色は,専修学校との違いを鮮明にする人間教養教育の重視です。全人的な人間の生きる力を深めさせたい,品格のある女性を育てたい。その深い思いから教養教育に力を注いでいるのです。
 〝真珠のような女子短大〟において〝真珠のように輝くあなた〟になっていただきたいと思います。「人間的変容を果す。大切な学びの時間でありますように。」「入学したからには卒業する。卒業したからには就職する。」この気持ちを肝に銘じつつ,学生生活を送られますように,私の祈りを申し上げ,入学式の式辞といたします。
(入学式学長式辞より抜粋)

平成20年度入学式

入学記念パーティー
 本学春の恒例行事となっている入学記念パーティーが,四月十二日(土)長崎全日空ホテルグラバーヒルを会場に開かれました。
 これは,期待と不安の入り混じった新入生に,より早く友人を作るきっかけを提供したいとの学友自治会役員の企画により,毎年入学式直後に開かれているものです。
 多少の緊張感が漂う中,自治会長の山本裕里香さん(幼児教育学科二年)は,「これからの二年間,各専門分野において学習や研究に努めながらも,多くの友人を作り,充実した学生生活を送って欲しい。」と厚いエールを送りました。
 途中,自治会役員のリードにより進められたクラス対抗のゲームでは,新しい友人たちとの語らいのひとときに話しを弾ませる新入生の姿も見られました。
 また会食前には,ホテル側から立食パーティーの際のマナーに関する話もなされるなど,新入生にとっては貴重な社会経験となったようです。
入学記念パーティー 乾杯


社会人入学生に聞く ~夢に向かって本学で学ぶ彼女たち~
line
 今年度は,社会人入学生11 名(食物栄養専攻4名,生活福祉専攻1名,幼児教育学科6名)を含む213 名が入学しました。生涯学習の社会を反映し,経歴も4年生大学を卒業した人,社会経験豊かな人など様々です。生涯学習を積極的に推進する本学で,彼女たちは他の学生に爽やかな刺激を与えています。入学生11 名にお話を伺いました。 社会人入学生は以下の通りです。
食物栄養専攻/市倉さん,原さん,戸川さん,三浦さん
生活福祉専攻/平本さん
幼児教育学科/高津さん,田浦さん,中村さん,平野さん,牟田さん,若杉さん

Q 本学で学びたいと思った動機をお聞かせ下さい。
  県内で栄養士免許が最短の二年間で取得できるからです。
市倉 フードサービスの仕事をしていたのですが,もっと知識を深めたいと思い入学しました。
平本 本学の卒業生や周囲の人にこちらの短大を進められました。
牟田 一つ目は施設・設備が充実していることです。二つ目は,卒業してすぐに現場に出ても安心して働けるように,実技科目が多い所に魅力を感じました。
高津 高台にあるので静かな場所で気持ちよく勉強できると思ったことと,短期間で免許・資格が取得できるので経済的にもやはり助かると思ったからです。

Q 授業の感想は?
平本 新しい発見の連続で,とても面白いです。でも,九十分ずっと座っているのは慣れないせいかとてもきついです。
戸川 十年ぶりに授業を受け,高校の時とは違い戸惑っています。また,仕事をしていた時とは異なる体力を使いますね。
若杉 個性豊かな先生方がそろっていて毎日楽しく授業を受けさせてもらっています。
中村 保育の現場で実践できる事柄が各授業の中にたくさん含まれているので,とても勉強になります。

Q 入学して変わったことは?
若杉 今まで仕事に追われて自分にゆっくりと向き合うことすら忘れていました。短大では,勉強もでき,新しい仲間も増え,改めて自分を見直すきっかけにもなりました。
田浦 不安もたくさんあり,自分自身マイナス思考が強かったのですが,先生方の言葉や周りの温かい環境で自分に自信が持てプラス思考ができるようになりました。
牟田 講義を受けていく中で,自分が思い描く保育者像が確立してきています。高津 とにかく忙しい毎日になりました。でも,歌やピアノといった音楽に触れることによって,心地よい気分で過ごせているような気がします。

Q 入学して驚いたことや予想外のことはどんなことですか?
三浦 先生方が皆さん親切で丁寧で一生懸命にご指導くださることと,短大生活が思っていたよりも勉強一色であることです。
若杉 社会人入学生が多いということです。嬉しかったです。
平野 始業や就業のベルが鳴らないことに驚きましたが,自分で時間を見て行動することを心がけておかなければならないので,自分にとってはプラスになっています。
市倉 スポーツフェスタや弥生祭という全員参加の学友自治活動のイベントがあるので,学生同士コミュニケーションがとりやすく,親睦を深める機会があってすごく良いことだと感じました。
田浦 何もかもが初めてでしたので,一つ一つ全ての事に驚きました。特に驚いたのは先生方と学生との距離が近く,先生方が一人一人の学生に親切なところです。

Q 入学に際しご家族の反応は?
  授業内容についていけるかどうかというよりも,体力的に現役生と同様に二年間で卒業できるかを心配されました。
中村 子どもの心がわかる保育者になってほしいという思いで応援してくれています。
三浦 子どもたちが一番応援してくれています。
戸川 学習できる環境を整えてくれました。とても感謝しています。

平成20度社会人入学生
 お忙しい中,ありがとうございました。健康に留意し,実りある学生生活をお送りください。今後の皆さんのご活躍をお祈りいたします

平成20年度前期特別奨学生認証

 この制度は,学業・人物ともに優秀でかつ健康である学生に対して特別奨学金を給付し,より一層の学業成果と意欲の向上を図ることを目的とするもので,各学期の学業成績,諸活動の審査を経て決定されるものです。今回は2 年生10 名の学生が特別奨学生に認証されました。また奨学生に準ずる成績を収め,努力の跡が顕著であった学生に対し,努力賞(副賞に図書カード)が贈られました。

list 特別奨学生 line
食物栄養専攻 橋口さん 長崎:純心女子高校出身
八尋さん 社会人(長崎シーボルト大学出身)
生活情報専攻 竹田さん 鹿児島県立志布志高校出身
福田さん 島根県立津和野高校出身
生活福祉専攻 浦田さん 長崎女子高校出身
原さん 長崎県立大村高校出身
幼児教育学科 津田さん 長崎県立鳴滝高校出身
溝下さん 社会人(長崎県立諫早商業高校出身)
佐藤さん 社会人(大阪外国語大学出身)
前川さん 長崎県立大村高校出身

list 努  力  賞 line
食物栄養専攻 脇山さん 熊本県立天草高校出身
生活情報専攻 手水さん 長崎県立諫早東高校出身
生活福祉専攻 一ノ瀬さん 長崎県立西彼農業高校出身
幼児教育学科 佐藤さん 長崎県立口加高校出身
東さん 長崎県立大村高校出身

管理栄養士国家試験
受験対策講座のご案内

 本年度の国家試験対策講座を8月23日より開催いたします。この講座は,各科目を基礎から学習しなおすことを目的としており,基礎科目と応用科目に分け,全科目を2年サイクルで網羅しています。また本年度受験予定の卒業生にも対応できるよう,重点科目以外の科目についても時間を設けています。また業者主催の統一模擬試験を3回受験していただき,学習の成果も把握できるようにしました。皆様のご参加をお待ちしています。
 なお本講座は,他の栄養士養成施設の卒業生も受講できますので,同僚の方等にもご案内ください。また,模擬試験のみの参加も可能です。受講申込みに当たり,施設長宛の文書が必要な場合はお申し出ください。
 詳細は こちら
幼児教育学科卒業生の皆様へ
保育セミナーのご案内

 今年は「子どもを育む環境」というテーマで実施します。保育の中で日ごろやっていることを,もう一度見直してみませんか。多数の参加をお待ちしております。
  詳細は こちら
公開講座のお知らせ

 長崎女子短期大学では,市民の皆様に本学に対して親しみを持っていただくため,また,生涯学習の一環として公開講座を開催しています。
  詳細は こちら

就職情報

幼児教育学科

保育者は「生活者としてのモデル」
~高めたい想像力と観察力~

 実習と就職は高い相関関係を持っています。実習は幼児教育における就職活動の大きな柱です。昨年度の早期内定した学生に共通する資質には応答性が良いこと,まじめに学ぶ姿勢などがみられます。そういう意味でみなさんには施設も含めた保育現場での実習にしっかり取り組んで欲しいと思います。
 昨年の卒業生は一般就職を希望する人が目立ちました。しかし多くが保育専門職の道を歩んでいます。保育者に求められる力は「人間関係力」や「生活者としての真摯な姿勢」などがあり,これらは他の職種でも大切な資質です。併せて専門職としての保育者には「想像力」や「観察力」が大切になります。相手の立場で想像し,関わっていく仕事には物事をしっかり観察する力(心や目)が必要です。今後も毎日の家庭や学校での生活を充実させていくかが,あなたの「内定時期」と「その内容」を決めることになります。
 私たち教員はいつでもどこでもあなたたちを支援します。

幼児教育学科キャリア支援担当
永野 司 講師
幼児教育学科 平成19年度卒業生就職状況

生活福祉専攻

専門性を重視した
人材育成と資質の確保

 「介護職員については,まず,資格要件の観点から将来的には,任用資格は「介護福祉士」を基本とすべきであり,これを前提に,現任者の研修についても,実務経験に応じた段階的な技術向上が図れるよう,体系的な見直しを進めていく必要がある。」と社会保障審議会介護保険部会の「介護保険制度の見直しに関する意見」の中で述べられています。
 また,介護福祉士の定義「身体や精神の障害があることにより日常生活を営むことに支障がある人の入浴,排泄,食事など生活上必要な介護を行い,またその人やその介護者に対して介護に関する指導を行う。」の変更があり,下線の部分が「心身の状況に応じた介護」と変わっています。
 このように,福祉を取り巻く環境の急激な変化の中で,介護職として「高い資質」を求められています。介護福祉士として対象者の「生活(人生)全般をサポートできる」知識・技術を身に付けることが就職活動の一番の早道となります。今年度は,学生一人一人の実力が評価され「即戦力」「介護の専門職」として就職につながり一〇〇%の就職率となっています。
 高い就職率は,本学の教育成果が就職という形で評価されたことになります。

生活福祉専攻キャリア支援担当
井手口弘明 講師
生活福祉専攻 平成19年度卒業生就職状況

食物栄養専攻

積極的な就職活動で
専門就職九一%

 十八年度生は,春休みから積極的な就職活動をし,五月に内定をもらった先輩を皮切りに,栄養士八六・四%,調理四・五%と,専門就職が九割を超えたことが特徴的でした。直営の採用は欠員補充ですので,全く予想がつかないのが現状です。そのような中,計画的な採用を行う委託給食会社を受験することが栄養士への早道です。逆に直営や,特定の職種にこだわるとなかなか就職先が決まりません。先ずは栄養士として就職することを考えて欲しいと思います。
 現在,二年生の多くが委託給食会社の一次試験を間近に控えている状況です。先輩に引けを取らないくらい積極的です。夏休み前には内定がいただけるでしょう。一年生の皆さんも早く目標をみつけ,日々の勉学に真剣に取り組み,専攻の目標「今すぐ実行」「報告・連絡・相談」「期限を守る」を意識しながら学生生活を送ってください。自ずと自信をもって就職試験に臨めるはずです。

食物栄養専攻キャリア支援担当
藤尾 順子 講師
食物栄養専攻 平成19年度卒業生就職状況

生活情報専攻

情報処理能力を活かした
医療事務・一般事務と販売・サービス

 生活情報専攻の卒業生は,毎年多彩な資格を活かした幅広い職場へ就職し,特に情報処理能力が求められる医療事務と一般事務への就職が定着しています。職種別の主な職務内容は,「医療事務」では,病院,内科・循環器科,歯科,眼科,クリニックでの受付・カルテ管理・診療報酬の請求業務などで,「一般事務」では,銀行・信用金庫・保険会社,半導体・家電・飲食品メーカー,幼稚園での窓口業務・情報処理業務などです。「販売」では,携帯電話ショップ,アパレル販売会社での店頭販売など,「サービス」では,ホテル,ブライダル,アミューズメント,旅行関連会社での顧客対応などの業務です。
 いずれの職種においても採用時期は年々早まっており,早期の「自己分析と職場分析,受験対策と意思決定」が重要となります。最後までやる気と勇気を失わなければ,来春は自分の個性が発揮できる職に就くことができるでしょう。皆さんのご健闘を心よりお祈り致します。

生活情報専攻キャリア支援担当
武藤 玲路 講師
生活情報専攻 平成19年度卒業生就職状況

New Comers
教授 長尾久美子生活福祉専攻主任
 教授  長尾久美子

 四月から本学にお世話になっています。長崎県で長く社会福祉行政の仕事をしてきましたが,今は,学生さんとのやり取りや福祉の勉強などを通して新たな気づきがあり,毎日が新鮮です。福祉の原点である「一人ひとりを大事にしながら,ともに生きる。」を実践していきたいと思っています。よろしくお願いいたします。

講師 田川千秋生活福祉専攻
 講師  田川 千秋

 生活福祉専攻科の講師として勤務させていただくことになりました。学生には介護を受ける人の気持ちがわかり寄り添った介護が出来る人,また,人を大切にする介護福祉士になってもらいたいと思います。そのことにより,いずれ自分が受けるであろう介護が安心して受けられることになると考えます。学生の不安解消,質問に応えられるよう学び続けたいと思いますので,どうぞよろしくお願いいたします。

寮監 梅田陽子寮監
 梅田 陽子

 四月一日より若竹寮の寮監になりました。まだまだ寮生のみなさんにも教わりながらの毎日です。一日でも早く頼ってもらえるような寮監になれるよう頑張りたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。

寮職員 馬場晶子寮職員
 馬場 晶子

 本年三月に本学生活情報専攻を卒業しました。二年間寮生活をしていましたが,寮職員となり立場が変わりました。これからは責任を持って仕事をしていきます。寮生の皆さんには,寮生活が楽しかった,寮で良かったと思えるよう頑張りますのでよろしくお願いいたします。

事務 井手口千春事務
 井手口千春

 本年四月,事務局職員として採用されました。学生の皆さんのお役に立てるよう精一杯頑張ります。また,その中で様々な事を吸収し自分自身の成長にも繋げていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。


学友自治会 新役員紹介

 短大生活を盛り上げるパーティーやスポーツフェスタ,そして弥生祭など各種行事のまとめ役として活動してくれる自治会役員の皆さんです。
 ◎印は皆さんの趣味や特技です。

会長 山本さん
(幼児教育学科2年 西陵高校出身)
 皆さんと思い出に残る行事を行っていけるように,自分自身を向上させていきたいと思っています。最後に「やって良かった」と思えるように頑張ります。
 ◎オムツの早替え,音楽鑑賞
副会長 柴田さん
(食物栄養専攻2年 島原商業高校出身)
 一年間の学友自治会活動を通して,自分自身も成長したと思えるように,何事にも力を注いで努力していきたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。
 ◎弓道,日舞
書記 田中さん
(幼児教育学科2年 向陽高校出身)
 自治会役員として,きちんとできるかわかりませんが,まずは自分にできることを精一杯頑張ろうと思いますので,よろしくお願いいたします。
 ◎音楽鑑賞,DVD鑑賞
書記 福田さん
(幼児教育学科2年 鳴滝高校出身)
 自治会役員の十二名で協力して,去年よりもっと素晴らしい行事や学校を作っていけたら幸いです。
 ◎音楽鑑賞,バトミントン
会計 森田さん
(生活福祉専攻2年 活水高校出身)
 与えられた仕事は責任を持ってやり遂げていこうと思っておりますので,よろしくお願いいたします。
 ◎音楽鑑賞
会計 森さん
(幼児教育学科2年 諫早商業高校出身)
自分にできる仕事をみつけながら頑張りますので,よろしくお願いいたします。
◎読書,DVD鑑賞
庶務 多久さん
(食物栄養専攻2年 諫早商業高校出身)
 これからの様々な行事を皆さんと楽しんでいけるようにするために,頑張っていきたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。
 ◎魚の三枚おろし
庶務 上村さん
(生活福祉専攻2年 長崎女子高校出身)
 どの行事も皆で協力し楽しく盛り上げていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
 ◎カラオケ,スポーツ
体育 森光さん
(食物栄養専攻2年 小浜高校出身)
 各行事で皆さんが充実して楽しめるように,みんなで力を合わせて頑張っていきます。また自治会活動の中で自分を成長させたいと思います。
 ◎音楽鑑賞,買い物
体育 白倉さん
(生活情報専攻2年 口加高校出身)
 自治会の仕事を通して成長したいと考えています。学生の皆さんを第一に考え,目標を持ち頑張りますので,一年間よろしくお願いいたします。
 ◎剣道,料理,そして食べること
文化 川原さん
(生活情報専攻2年 西彼農業高校出身)
 思い出に残る弥生祭になるように頑張って,自分自身の成長にも役立てたいと思っています。一年間よろしくお願いいたします。
 ◎バトミントン,スポーツ全般
文化 馬場さん
(生活情報専攻2年 純心女子高校出身)
 学生みんなの良い思い出になるような弥生祭を学友自治会一同で考えていきたいと思います。一年間よろしくお願いいたします。
 ◎音楽鑑賞,読書

学友自治会年間行事

四月
十二日(土)
入学記念パーティー

五月
二十一日(水)
定期総会
二十八日(水)
スポーツフェスタ

十月
三十一日(金)
弥生祭準備

十一月
一日(土)~二日(日)
弥生祭
三日(月)
弥生祭後片付け

十二月
初旬
役員選挙

一月
二十三日(金)~二十四(土)
役員研修会

三月
十五日(日)
卒業記念パーティー
オープンキャンパス
期日
第1回 7月21日(月) 祝日
第2回 8月17日(日)
第3回 9月13日(土)
時間
10:30~14:40 (※昼食付)
内容
◎キャンパス案内
◎在学生が語る学生生活
◎保護者向け入試ガイダンス
◎体験学習
第1回 7/21(月) 祝日
学科・専攻 体 験 学 習
食物栄養 長崎の郷土料理 ~クジラを用いたトルコライス~
生活情報 医療事務入門 ~病院で働くには~
生活福祉 アロマテラピー
 ~ハンドマッサージを体験してみよう~
幼児教育 楽器で遊ぼう
第2回 8/17(日)
学科・専攻 体 験 学 習
食物栄養 長崎の郷土料理 ~皿うどんと杏仁豆腐~
生活情報 病院や企業でのコミュニケーション・スキル
 ~接遇マナーを体験しよう~
生活福祉 先輩から学ぶ手話の歌
 ~身近に感じる温もりのコミュニケーション~
幼児教育 親と子のきずな ~子育て・心育ての心理学~
第3回 9/13(土)
学科・専攻 体 験 学 習
食物栄養 長崎の菓子 (カステラ)
生活情報 ウェブデザイン入門
 ~病院のホームページをデザインする~
生活福祉 利用者の笑顔を引き出す楽しいレクリエーション
幼児教育 楽しいからだ遊び
無料送迎バス
長崎駅・諫早駅・大村駅・佐世保・川棚・島原より運行
◎お申込み,お問い合わせは入試広報室まで

平成21年度
募集要項
学科・専攻 募集定員 修業年限 学位
生活科学科 食物栄養専攻
生活情報専攻
 医療事務コース
 情報ビジネスコース

生活福祉専攻
80名
40名


40名
2年 所定の単位を取得して卒業すると,「短期大学士」の学位が与えられます。
幼 児 教 育 学 科 100名
選考方法 出願期間 試験期日 合格発表 手続き締切
推  薦 10月15日(水)~11月5日(火) 11月11日(火) 11月13日(木) 11月28日(金)
一般前期 1月 9日(金)~2月 6日(金) 2月12日(木) 2月14日(土) 2月27日(金)
一般後期 2月26日(木)~3月12日(木) 3月17日(火) 3月19日(木) 3月26日(木)
自己推薦
前期入試
エントリー開始 6月 2日(月)~ 11月11日(火) 11月13日(木) 11月28日(金)
募集人員は若干名,対象学科は生活科学科生活情報専攻・生活科学科生活福祉専攻です。エントリー後一次面接を行います。その後,改めて推薦入試に出願することになります。
自己推薦
後期入試
3月19日(木)~ 3月31日(火) 期間内随時 期間内随時 3月31日(火)
募集人員は若干名,対象学科は生活科学科生活情報専攻・生活科学科生活福祉専攻です。
社会人入試 上記の推薦入試,一般前期入試,一般後期入試と同じ日程で実施します。
試験場… 本学・佐世保・五島・福岡・佐賀・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄
 ※ただし,自己推薦入試(前・後期)は,原則本学のみとなっています。

推薦入試 集合 9:30 面接 10:00 ~
一般入試(前期・後期) 集合 9:30 学科試験 10:00~11:00 面接 11:20~
自己推薦前期 入試一次面接は随時行います。内定後の試験は推薦試験日と同様です。
自己推薦後期入試 随時行います。
社会人入試 集合 9:30 面接 10:00 ~

生活情報専攻 ウェルカム・バーベキュー
 4月21日(月),生活科学科生活情報専攻の新入生を歓迎するバーベキュー会がキャンパス中庭で催されました。 これは,同専攻の1,2 年生の親睦・交流を深めるために毎年開かれているもので, 2 年生は,数日前から卒業研究の研究室ごとに準備をし,肉や魚介類の他にも,そうめん,デザートなどをサービスしていました。 学生生活にまだ慣れない新入生の緊張も,ひととき和んだようでした。
生活情報専攻 新入生歓迎バーベキュー会
生活福祉専攻 1,2年生交流歓迎会
生活福祉専攻 1,2年生交流歓迎会
 4月22日(火),生活福祉専攻恒例の1,2年生交流歓迎会が行なわれました。これは,2年生が新入生を歓迎し,交流を深めることを目的として毎年この時期に実施しているものです。今年も担当チューター教員別に分かれ,それぞれに趣向を凝らした催しが行なわれました。ソフトバレーボールや長縄跳び競技では,歓喜溢れる楽しそうな場面が多く見られました。また,茶話会を開き,和やかな雰囲気の中で交流を深めているところもありました。

若竹寮 歓迎会
若竹寮新入生歓迎会のアトラクション 4月22日(火),本学2号館4F記念ホールにて,若竹寮の新入生歓迎会が賑やかに行なわれました。新学期の慌しさの中,2年生はこの日のためにリハーサルを積み重ねてきました。○×ゲームやジェスチャーゲームなどで,会場は大盛況でした。1年生同士あるいは2年生との親睦を深める良いきっかけとなったようです。

名門,オーストラリア国立モナッシュ大学に第6期生 12名が短期留学
●短期留学者総数も90名に
 今年で6年目を迎える,海外フィールドワークのオーストラリア短期留学が,今春2月28日から3月20日まで,提携先であるメルボルンの国立モナッシュ大学で実施され,吉村宗司准教授の引率のもと,本年度は本学から6名,ジョイント校として長崎大学からも6名を交え,合計12 名の学生が渡豪し,研鑽を積んでこのほど帰国しました。
 オーストラリア総領事館からの協力要請後,3年の準備期間を経て,平成14年度から実現に至ったこの研修は,実用英語運用能力の促進に加え,異文化に対する認識を深化させるとともに,急速に進展する国際化に即応できる能力の啓培を目的として企画されているものです。
 国立モナッシュ大学は,至るところに公園が点在する,別名「ガーデンステイト」と言われるほどの緑に恵まれた風光明媚なヴィクトリア州都メルボルン市近郊に位置し,州内随一,最大規模を誇るだけあって,州内に6つのキャンパスのほか,マレーシア,南アフリカにも海外キャンパスを所有しています。学生数は52,000人,留学生も15,000人を数え,国内のトップレベル8大学の中に常時ランクされる大学として高く評価されています。また,1996年にはオーストラリア・ナンバーワンの称号を得て,国内最優秀大学にも選ばれるなど,優れたリサーチ力と教育レベルの高さを誇る,国際貢献度の高い教育研究機関としても世界的に知られています。オーストラリアを代表するこの名門大学に,日本国内からも有名大学が留学プログラムを通じて参入していますが,国内の一般短期大学で学生派遣を毎年継続させているのは依然,本学のみということで,この短期留学制度を利用して留学した学生数も今年で90名に達しました。
●「言葉」と「文化」の壁を乗り越えて得た達成感
 当地での研修では,大学での授業,及び一般家庭へのホームステイを通して英語コミュニケーション能力の向上を図るとともに,異文化に適応する柔軟な態度を養いながら,週に一度実施される近隣地区住民とのカンバセーションクラスや,学外実習的な要素として導入されているフィールド・トリップも経験したということです。
 今回,初の海外渡航を経験したという,第6期生のグループリーダーをつとめた生活情報専攻2年の福田美里さんは,次のような感想を寄せてくれました。「比較文化や米語LL演習の授業等で日本との文化の相違については学んでいましたが,やはり当初はカルチャーショックを受けました。しかし,ホームステイを通して次第に当地での環境にも慣れ,本場での英語も日を追うごとに聞き取れるようになっていきました。外国に家族ができたということを何より嬉しく思います。」と,この短期留学が単なる観光旅行では味わえない貴重な経験となったことを瞳を輝かせながら語ったのち,「実にエキサイティングな22日間でしたが,本当に充実した毎日でした。自分の可能性に賭けたこの留学は,いろいろな意味で大きな自信につながりました。」と結び,言葉と文化の壁を乗り越えて得た達成感を熱く語るその表情は,まさに自信に満ち溢れており,実に印象的でした。
●実績を踏まえつつ,今後のパートナーシップに期待
 当大学,モナッシュアカデミーのプログラムマネージャーであるロザリン・ティオン・パシェット氏をはじめ,関係教職員スタッフらとの連日の意見交換や会議に臨んだ吉村准教授は,「当大学における今後の留学制度の定例化構築を目指した将来構想にも一応の目途が立ち,所期の目的は果たせたのではないかと思います。今年で6回目を迎えたわけですが,本学の国際交流事業の一環となる全学規模的位置づけの留学プログラムへと発展させることができたことは実に意義深いことと受けとめています。」と,本学の短期留学制度の運営も安定期に入ったことを述べながら,結びには「本研修を機に,今後さらに両大学に良好な協力関係が築かれ,教職員レベルでも相互に交流の域が拡大されることになれば幸いです。」と語るなど,将来に向けた両大学間の“さらに深化したパートナーシップ”締結に期待する声も聞かれました。
●高い学生の満足度
 今回の留学費用は,為替レートの急騰や原油高騰に伴う航空運賃への燃油サーチャージの課金など,予想以上の出費も重なり,およそ25万円(授業料,食費,滞在費,2回分のフィールド・トリップ費込み,航空運賃別)でしたが,今回は往路のトランジットの時間を利用したシンガポール市内観光のフリーツアーには,残念ながら定員オーバーのために参加できなかったものの,これまでの留学生が経験できなかったフィールド・トリップもあり,総括すれば費用に相応する経験ができたということで学生の満足度は高かったようです。
 在学中に夢を実現させ,グローバル感覚を有す国際人としての第一歩を踏み出す学生が今後ますます後に続くことが期待されます。
 尚,留学生はレポート提出によって4単位が認定されるということです。

メルボルン博物館前

 今回の留学生は以下の通りです。生活情報専攻2年/福田さん(島根県立津和野高校出身),岩元さん(長崎女子高校出身),浦田さん(大村城南高校出身),近藤さん(長崎女子商業高校出身),松尾さん(長崎女子高校出身)吉田さん(長崎:活水高校出身)。