→  学報グリッター57号
     2010. 6. 1発行

→  学報グリッター56号
     2010. 3.14発行

→  学報グリッター55号
     2009.12.15発行

項目の表示/非表示  学報グリッター54号
     2009. 6. 1発行


リクルート進学ネット(パンフ&願書おとりよせ)
パンフ&願書のおとりよせ


長崎女子短期大学



学 報
Glitter
真珠のように光り輝く学苑の意
第54号 2009年(平成21年) 6月 1日発行
広報委員会:
吉村 宗司 金松 敏信
古賀 克彦 中村 浩美
高井 達司 井手口千春
〒850-8512
長崎市弥生町19番1号 長崎女子短期大学
 Tel 095-826-5344 Fax 095-826-4772


「短期集中型大学」で人間的成長を ~品格ある女性を目指して~
学長 江副 功
  入学生の皆さん!本学へのご入学誠におめでとうございます。心からなる祝福を送ります。
 〝師弟同舟〟私共教員と一緒になって,専門的な学びを深めていこうではありませんか。悩みがある時は,一緒に悩もうではありませんか。そして,一緒に解決していこうではありませんか。何ら心配することはありません。気持ちを新たにして,精一杯頑張ってほしいと思います。
 ところで,短期大学というのは,れっきとした大学なのです。このことは学校教育法に謳われており,卒業時には「短期大学士」という学位記が授与されるのです。短期大学を卒業するということは,国際的に通用する一定基準の教育を受け,知識・技能を持つと認められる者に与えられるという意味合いをもっているのです。そのために,いろんな試練や自己犠牲が待ち受けていると思いますが,一日一日を大切にして,懸命に努力すれば必ず成し遂げることが出来る範囲のものです。短期大学は大学のカテゴリーつまりは大学の枠内に入っているとおり「短期集中型大学」と理解していただきたいと思います。
 それでは,長崎女子短期大学とはどういう大学なのか,本学が志向し,標榜している事柄について,ご紹介いたしましょう。
 まず挙げたい本学のブランド・特色は〝精神性が鮮明〟ということです。精神性の鍵となっているのが,建学の精神〝鶴九皐に鳴いて声天に聞こゆ〟という中国の古典「詩経」の小雅篇の一節からとられた深い人間的意味が込められている言葉です。それを現代的に解釈しますと,「誠実に努力を重ねていく人間,その誠実さを保ちながら,凛として生きていく人間,つまりは至誠を持って行動する人間は,やがて高く評価される。」ということです。この教育的信念を大事にしている学園,それがここ鶴鳴学園長崎女子短期大学なのです。それを受け,実践的な人間的倫理として具体化したものが,学訓で,〝尽心〟〝創造〟〝実践〟なのです。本日,登学時に校庭にある金の文字での学訓碑を見てこられたと思いますが,学歌の第二節に「〝尽心〟〝創造〟〝実践〟と心に刻む金の文字」という詩句のとおり,常に心に刻んで,行動に移し具現化して欲しいと思います。日々の学生生活の中で,学校文化・教育文化を深めさせ,充実させていただきますよう,念ずる次第です。
 本学における学校文化の核の一つに〝学生の自治会活動〟があります。これが本学の第二のブランド・特色です。本学の学生は献身的に自治会活動を盛り上げ,入学記念パーティー・スポーツフェスタ・文化祭である弥生祭・卒業記念パーティーなどを創り上げています。自治の精神が大きな流れとなっており,先輩から脈々と引き継がれてきています。
 深い誠実さは学生の本分である〝学び〟つまり学問に対する姿勢にも現れています。
 〝真摯に学ぶ学風〟これが三番目のブランド・特色です。資格・免許取得という目的に向った一途な学びにより,本学の学生は二年間で見事な変容・成長を遂げ,私共,教職員に深い感動を与え,新たな教育への情熱をかき立ててくれています。私共教員は,長崎女子短期大学の〝教育の質の向上〟に向けて全精力を傾注しています。学生も真摯に謙虚に学び続けています。遅くまで実験・実習を行ったり,ピアノの練習も遅くまでやっています。図書館への入館者も他学と比べましても,比べものにならない多さです。皆さんも考える術,学ぶ術,表現する術を一日も早く身に付けてほしいと思います。
 次に本学が誇る第四のブランド・特色は,〝教師と学生の絆の強さ〟です。「学生主役」「学生第一主義」を標榜する本学では,真に学生一人ひとりを大切にしたいという思いから「チューター制」をとり入れています。「チューター制とは,少人数クラスの学級担任制のことです。それに加えて,「学生相談室」が充実しています。これにより,勉学,学生生活のサポート,キャリア教育,教育相談を含め,学生の悩み解消に努めています。教師と学生が緊密なつながりを保持する中での信頼関係を築いているのです。
 第五のブランド・特色は,専修学校との違いを鮮明にする「人間教養教育の重視」です。ただ単に,免許・資格取得を目指す実学教育だけではなく,全人的な人間の生きる力を深めさせ,品格のある女性を育てたい,という深い深い思いから,教養教育にも力を注いでいる実学系短大なのです。
 今,述べて参りましたブランド・特色を,一つの言葉でいい表しているのに,「真珠のような女子短大」ということばがあります。真珠には核があるように心の核があり,学園自体がオンリーワンの輝きをもち,学生一人ひとりを光り輝かせる教育を目指す,という意味を込めています。そして,ここは,あいさつが響きあう短大です。外部からお越しの方にも,教職員にも,学生同志でも,学内で会う人,全ての方に対し,自分から声を発して挨拶をして頂きたいと思います。これはコミュニケーションの始まりでもあり,一期一会の心を大切にするものです。生活を営む上での美学として,自ら実践する事により「真珠のように輝くあなた」になるのです。励行をお願いいたします。
 入学生の皆さん,お一人びとりにとって,この二年間が,人間的成長・変容を果す充実した時間・大切な学びの時間となりますようにお祈り申し上げます。


入学記念パーティー
  本学春の恒例行事となっている入学記念パーティーが,今年も賑やかに開催されました。
 これは,期待と不安の入り混じった新入生に,より早く友人を作るきっかけを提供したいとの学友自治会役員の企画により,毎年入学式直後に開かれているものです。今年は,四月十一日(土)長崎全日空ホテルグラバーヒルを会場に開かれました。
 多少の緊張感が漂う中,自治会長の松本麻梨奈さん(生活情報専攻二年)は,「短大生活は短い。様々な自治会活動に学生一人ひとりが積極的に参加し,学生同士の絆を深めて欲しい。」と厚いエールを送りました。
 途中,自治会役員のリードにより進められたクラス対抗のゲームでは,新しい友人たちとの語らいのひとときに話を弾ませる新入生の姿も見られました。

 また会食前には,ホテル側から食事マナーに関する話もなされるなど,新入生にとっては貴重な社会経験となったようです。
入学記念パーティー(長崎全日空ホテルにて)


社会人入学生に聞く ~夢に向かって本学で学ぶ彼女たち~
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 4月,社会人8名(幼児教育学科4名,食物栄養専攻3名,生活福祉専攻1名)を含む203名が入学しました。生涯学習を積極的に推進している本学で真摯に学ぶ彼女たちの姿は,他の学生に爽やかな刺激を与えています。経歴も4年生大学を卒業した人や社会経験豊かな人など様々です。今後の活躍を期待しています。 社会人入学生は下記の通りです。
柴原さん(食物栄養専攻),平田さん(同),吉田さん(同),桑原さん(生活福祉専攻),山頭さん(幼児教育学科),渡辺さん(同),釘山さん(同),浦さん(同)

Q 本学で学びたいと思った動機をお聞かせ下さい。
釘山 大学を卒業し一般企業へ就職してからも,子どもに関わる勉強や仕事をしたいと考えていました。大学の恩師や友人の後押しもあり入学を決意しました。
浦  本学では専門的な知識・技術だけではなく,人間教養を重視しているところに惹かれ,ぜひ本学で学びたいと思いました。
桑原 二年間という短期間で介護や福祉に関する知識や技術を基礎からしっかり学べるだけでなく,人として身につけたい基礎科目をも学ぶことができるので入学しました。
平田 第一の理由は,県内の短大で唯一栄養士の資格を取得できること,第二は社会人を積極的に受け入れている点や,社会に出た時の実践力を身につけるための教育に魅力を感じたことです。
柴原 インターネットなどで食物栄養などの情報を集めているうちに,正しい知識や技術を本学で学びたいという思いが強くなりました。また自宅から通えることと二年間で栄養士免許が取れるということが決め手で受験しました。

Q 授業の印象は?
吉田 九十分の授業にはまだ慣れませんが,毎回,興味深い内容で,楽しく勉強させていただいています。授業のスピードに早く慣れるよう努力したいです。
柴原 高校までは板書をノートに写していたのですが,本学では板書がなくても書き留める癖がつきました。
渡辺 九十分間,講義を受講することはもちろんのこと,ピアノや歌のレッスンなど,とにかく全てに一生懸命です。以前在籍していた大学とは違い,講義内容が盛りだくさんで大変ですが,目標に少しずつ近づいていると実感しています。毎日が必死です。
桑原 個性あふれる先生方の授業は,毎回楽しく,今日はどんな話が聞けるかワクワクしながら通っています。

Q 入学して変わったことは?
吉田 小・中・高の授業は“させられる”授業でしたが,今は自ら考え,学ぶようになりました。
柴原 仕事をしていた時は,時間がほとんどなく生活に追われていましたが,今は一日一日が充実しています。
渡辺 入学してから規則正しい生活,目的意識を持った生活になりました。

浦  時間をみつけてはピアノの練習に取り組んでいます。
釘山 仕事をしていた時より早起きになりました。ピアノが苦手なので毎日少しでも練習するようにしています。
山頭 自分より若い学生に囲まれているので,気持ちが明るくなります。

Q 入学して驚いたことや予想外のことは?
浦  社会に出て働くための基礎や心構えをしっかり丁寧に教えてくださることに驚きました。
平田 学生同士のコミュニケーションが取りやすい点,先生や事務局の方が学生一人ひとりに目を向けてくれる点から,人と人の距離が近い学校だと感じました。
桑原 学生がみんな親切で年齢の差を感
じられない位,普通に接してくれることです。

Q 入学に際し,御家族や友人の反応は?
平田 進学に対して家族は賛同し背中を押してくれました。友人も応援してくれています。そのような恵まれた環境にいることに感謝していますし,やる気にも繋がっています。
吉田 最初はみんな驚きましたが,「やるからには頑張って」と応援してくれています。
山頭 周囲のみんなが,とても喜んでくれています。資格を取得したら一人ひとりに報告したいです。
渡辺 家族はとても応援してくれています。友人はまず驚きましたが,すぐに「頑張れ」と励ましてくれました。

 健康に留意し,充実した学生生活をお送りください。お忙しい中,ありがとうございました。

平成21年度前期特別奨学生認証

 この制度は,学業・人物ともに優秀でかつ健康である学生に対して特別奨学金を給付し,より一層の学業成果と意欲の向上を図ることを目的とするもので,各学期の学業成績,諸活動の審査を経て決定されるものです。今回は2年生10名の学生が特別奨学生に認証されました。また奨学生に準ずる成績を収め,努力の跡が顕著であった学生に対し,努力賞(副賞に図書カード)が贈られました。

list 特別奨学生 line
学科・専攻 氏名 出身高校
食物栄養専攻 原さん 社会人(実践女子大出身)
前田さん 長崎県立国見高校
生活情報専攻 坂本さん 長崎県立大村高校
柳田さん 宮崎県立延岡星雲高校
生活福祉専攻 上野さん 長崎県立川棚高校
田中さん 長崎県立島原商業高校
幼児教育学科 入佐さん 長崎県立大村高校
牟田さん 社会人(長崎純心大)
中村さん 社会人(お告げのマリア修道会)
松本さん 長崎女子商業高校

list 努  力  賞 line
学科・専攻 氏名 出身高校
食物栄養専攻 蔵原さん 社会人(長崎大学)
生活情報専攻 雄城さん 長崎県立長崎明誠高校
生活福祉専攻 平本さん 社会人(お告げのマリア修道会)
幼児教育学科 鎌田さん 長崎県立諫早商業高校
森さん 長崎県立諫早東高校

管理栄養士国家試験
受験対策講座のご案内

 今年度の国試対策講座を下記日程で開催いたします。皆様のご参加をお待ちしております。
 本講座は,全科目を2年サイクルで網羅し,皆さんの受験計画をしっかりとサポートいたします。
 詳細は こちら
公開講座のお知らせ

 長崎女子短期大学では,市民の皆様に本学に対して親しみを持っていただくため,また,生涯学習の一環として公開講座を開催しています。
  詳細は こちら

就職情報

幼児教育学科

目覚めよ乙女,就職戦線異常あり

 世帯の二割には貯金がないという統計があるそうですが,若いみなさんの将来のことを考えると本当に困った世の中になりました。昔は若い人には将来を約束する「線路」が卒業時には敷かれていました。しかし現在は派遣社員だけでなく,正社員までもが途中で脱線転覆する時代です。どうしたら回避できるでしょうか。答えは一つ,「学ぶ姿勢」を持ち続け,保育者であれば専門職としてのスキルとマインドを高めていくことです。すると如何なる時も道は開けてきます。がんばるあなたの仕事ぶりや人柄を観ている人がいるからです。資格は身を助けますが,長い人生ではあなたの「生きる姿勢」が大切になります。
 どうぞ短大二年間でしっかり勉強され,あなたの生きる姿勢の方向性を体感して価値ある二年間にして下さい。私たち教職員はいつでも応援しています。

幼児教育学科キャリア支援担当
永野 司 講師
幼児教育学科 平成20年度卒業生就職状況

生活福祉専攻

 不況の時代においても
   必要とされる専門職

 契約社員をはじめ正規社員の解雇が日本だけでなく世界中に波及しています。
 しかし,福祉の職場では高齢化社会に突入と同時に福祉ニーズも幅広く拡大してまいりました。福祉の現場では介護職員の質を問われる時代となり,介護福祉士への期待が高まっています。福祉の現場における3K(きつい・汚い・危険)も介護職員の資質(介護福祉士資格取得の教育学習)を高めることで解消しています。介護福祉士の専門性として,①尊厳を支えるケアの実践,②現場で必要とされる実践的能力,③高い倫理性の保持などの資質が求められています。この資質を身につけた介護福祉士が福祉の現場で求められています。今,時代が求める専門職は介護福祉士なのです。
 本専攻の就職率は今年度も一〇〇%でした。しかも正規職員としての採用が多く,一月にはほとんどの学生が内定をいただいています。高い就職率は,本学の教育成果が就職という形で評価されたことになります。学生の皆さんは,まず授業や実習を通して介護福祉士としての知識・技術をしっかり学び,実力をつけることが重要です。そして,就職への強い意識をもって,早期から就職活動に望むことが大切です。

生活福祉専攻キャリア支援担当
井手口弘明 講師
生活福祉専攻 平成20年度卒業生就職状況

食物栄養専攻

経済不況にも左右されない
専門就職,今年も前年並みの実績

 アメリカのサブプライムローン問題に端を発し,百年に一度と言われる経済危機が世界中を襲いました。派遣切り,内定取り消しと雇用不安の中,就職率九六・八%の実績を残せました。そのうちの七八・三%が栄養士,八・四%が調理員と,前年並みの約九割が専門を活かした職に就くことができました。病院,老人福祉施設,保育所など給食を提供している施設での調理スタッフの雇用は安定しています。つまり,ヒトが生きていくうえで,食べることは景気に左右されないということです。
 コストを削減するために,病院や,老人福祉施設では給食部門を委託に切り替える施設が増えています。委託給食会社では計画的に採用試験を行っているので,確実に求人が来ます。既にその中の一社は,一次試験が終わり二次試験に進めるかどうかの結果待ちです。早めの行動をした人は夏休み前には内定がもらえます。
 先輩の中には数社を受験してようやく内定がもらえた人もいます。失敗にめげず最後まで栄養士の道を諦めなかった結果です。在学生の皆さんも先輩方に続けるよう,早めに目標を見つけ,それに向かって日々の学生生活を有意義に送ってください。

食物栄養専攻キャリア支援担当
藤尾 順子 講師
食物栄養専攻 平成20年度卒業生就職状況

生活情報専攻

情報処理能力を活かした
医療事務・一般事務と販売・サービス

 生活情報専攻の卒業生は,毎年多彩な資格・検定の知識と技能を活かして幅広いジャンルの職場へ就職しています。近年では特に情報処理能力が求められる医療事務や一般事務への就職が定着しています。昨年度就職した卒業生の主な職務内容を見ると,「医療事務」では,病院,内科・小児科,歯科,薬局での受付・カルテ管理・診療報酬の請求業務などで,「一般事務」では,放送局,出版社,建設会社での窓口業務・情報処理業務などです。「販売」では,パソコンや携帯電話等のオフィス機器,アパレル関連会社の店頭販売などで,「サービス」の職種では,ホテル,ブライダルでの顧客対応などの業務です。
 いずれの職種においても採用時期は年々早まっており,早期の「自己分析と職場分析,受験対策と意思決定」が重要となります。最後までやる気と勇気を失わなければ,来春は自分の個性が発揮できる希望の職に就くことができると思います。皆さんのご健闘を心よりお祈り致します。

生活情報専攻キャリア支援担当
武藤 玲路 講師
生活情報専攻 平成20年度卒業生就職状況

New Comers
新宮領寮監
 新宮領英子

 昨年九月一日より若竹寮の寮監となり,早いもので九カ月が過ぎました。慣れないため不手際もあったと思いますが,寮生の皆さんが寮内・短大生活において少しでも快適に健康に安心して過ごせるようにと日々努めております。保護者の方には,若竹寮なら安心して任せられるというお言葉を頂けるように励みたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

松崎食物栄養専攻
  実習助手
  松崎 陽子

 四月から,本学に実習助手として勤務しております。仕事を始めたばかりで緊張の連続です。学生の皆さんや先生方と仕事をさせていただくことに,充実感があり,本学で働けることに感謝しております。いくつになっても学ぶ姿勢を忘れず,成長したいと考えます。よろしくお願いいたします。


学友自治会 新役員紹介

 短大生活を盛り上げるパーティーやスポーツフェスタ,そして弥生祭など各種行事のまとめ役として活動してくれる自治会役員の皆さんです。
 ◎印は皆さんの趣味や特技です。

会長 松本さん
(生活情報専攻2年 活水高校出身)
 行事のサポートを行う自治会役員を更にサポートできる会長でいたいです。何事も笑顔で頑張りますので一年間よろしくお願い申し上げます。
◎お菓子作り,ソフトテニス
副会長 鎌田さん
(幼児教育学科2年 諫早商業高校出身)
 学校生活がより良いものになるように様々な行事を充実させ,在学生の皆様が楽しめるように頑張りたいと思います。一年間よろしくお願い申し上げます。
◎スポーツ,習字,読書
書記 山本さん
(幼児教育学科2年 諫早商業高校出身)
 書記の担当は定期総会です。皆様の学生生活がより良いものになるように精いっぱい頑張っていきます。自治会役員全員で協力しながら様々な行事を成功させたいと思います。
◎バスケットボール,ピアノ
書記 山本さん
(生活福祉専攻2年 長崎女子高校出身)
 学友自治会の活動を通して自分自身を成長させこの一年間を過ごしていきたいと思います。頑張りますのでよろしくお願いします。
◎音楽鑑賞,買い物
会計 山口さん
(幼児教育学科2年 長崎女子高校出身)
 一年間の学友自治会活動を通して何事にも挑戦し自分自身を成長させると同時に,皆さんの短大生活を充実したものにできるように一生懸命頑張りたいと思います。一年間よろしくお願い申し上げます。
◎カラオケ,音楽鑑賞
会計 寺原さん
(食物栄養専攻2年 鳴滝高校出身)
 どの行事でも参加された皆さんに「楽しかった」,「参加してよかった」と言っていただけるように精一杯頑張ります。協力し合って素晴らしい行事を作り上げていきましょう。一年間よろしくお願い申し上げます。
◎F1観戦,旅行,映画鑑賞
庶務 村下さん
(食物栄養専攻2年 向陽高校出身)
 各行事,皆さんの思い出になるように一生懸命努めていきたいと思います。卒業記念パーティーの企画を担当しますが,心に残る素晴しいパーティーとなるよう頑張ります。一年間宜しくお願いいたします。
◎舞台観劇,料理
庶務 山口さん
(食物栄養専攻2年 川棚高校出身)
 自治会活動を通して自分自身を成長させると共に,これからの行事を皆さんの良き思い出になるように精一杯盛り上げていきたいと思います。一年間よろしくお願いいたします。
◎バドミントン,音楽鑑賞
体育  大山さん
(生活情報専専攻2年 長崎女子高校出身)
 各行事を皆さんが楽しめるよう,頑張っていきたいと思っております。また,学友自治会役員としての自覚を持ち活動していく中で,自分自身も成長していきたいです。一年間よろしくお願いします。
◎ソフトテニス,料理
体育 松永さん
(生活情報専攻2年 長崎女子高校出身)
 どの行事も皆で力を合わせて楽しい行事にしたいと思っています。精一杯頑張りますので一年間よろしくお願い申し上げます。
◎テニス,音楽鑑賞,細かい作業
文化 大西さん
(生活情報専攻2年 長崎女子高校出身)
 学友自治会役員全員で協力し合い,各行事を皆さんが楽しめるように努力していきたいです。同時に自分自身も成長させたいと思います。一年間よろしくお願いいたします。
◎バドミントン,旅行
文化 大江さん
(幼児教育学科2年 口加高校出身)
 文化の役割は十一月の弥生祭です。弥生という運命的な名前でこの学友自治会に入り文化を担当させてもらっています。弥生祭まで大変な日々が続くと思いますが,学友自治会役員,教職員の皆様,学生の皆さんの力を借りながら頑張っていきたいと思いますので,よろしくお願いいたします。
◎トランペット,裁縫

学友自治会年間行事

四月
十一日(土)
入学記念パーティー

五月
二十日(水)
定期総会
二十七日(水)
スポーツフェスタ

十月
三十日(金)
弥生祭準備
三十一日(土)~十一月一日(日)
弥生祭

十一月
二日(月)
弥生祭後片付け

十二月
初旬
役員選挙

一月
二十二日(金)~二十三(土)
学友自治会宿泊研修会

三月
十四日(日)
卒業記念パーティー
オープンキャンパス
期日
第1回 7月20日(月)海の日
第2回 8月23日(日)
第3回 9月13日(日)
時間
10:30~14:50 (※昼食付)
内容
◎キャンパス案内
◎在学生が語る学生生活
◎保護者向け入試ガイダンス
◎体験学習
第1回 7月20日(月)祝日
学科・専攻 体 験 学 習
食物栄養 長崎伝承の料理 ~黄檗そうめん~
生活情報 医療事務入門 ~病院で働くには~
生活福祉 先輩から学ぶ手話の歌
 ~身近に感じる温もりのコミュニケーション~
幼児教育 「大人になる」ということ
 ~地域社会で育つ子どもたち~
第2回 8月23日(日)
学科・専攻 体 験 学 習
食物栄養 長崎の料理 ~夏野菜のカレー~
生活情報 病院や企業でのコミュニケーション・スキル
 ~接遇マナーを体験しよう~
生活福祉 アロマテラピー
 ~ハンドマッサージを体験しよう~
幼児教育 世界にひとつの楽器で遊ぼう!
第3回 9月13日(日)
学科・専攻 体 験 学 習
食物栄養 長崎伝承の菓子 ~パウデロー~
生活情報 医療・一般事務におけるデータ活用とホームページ
・現役客室乗務員(面接官)によるエアライン講座
生活福祉 楽しい介護 ~利用者と思いを伝え合うには~
幼児教育 楽しい「からだ」遊び
無料送迎バス
長崎駅・諫早駅・大村駅・佐世保・川棚・島原より運行
◎お申込み,お問い合わせは入試広報室まで

平成22年度
募集要項
学科・専攻 募集定員 修業年限 学位
生活科学科 食物栄養専攻
生活情報専攻
 医療事務コース
 情報ビジネスコース

生活福祉専攻
80名
40名


40名
2年 所定の単位を取得して卒業すると,「短期大学士」の学位が与えられます。
幼 児 教 育 学 科 100名
選考方法 出願期間 試験期日 合格発表 手続き締切
推  薦 10月14日(水)~11月4日(水) 11月11日(水) 11月13日(金) 11月30日(月)
一般前期 1月 8日(金)~2月 8日(月) 2月12日(金) 2月13日(土) 2月26日(金)
一般後期 2月25日(木)~3月13日(土) 3月17日(水) 3月19日(金) 3月26日(金)
自己推薦
1期
10月14日(水)~11月4日(水) 11月11日(水) 11月13日(金) 11月30日(月)
自己推薦
2期
11月16日(月)~ 3月31日(水) 期間内随時 試験後7日以内 合格後7日以内
社会人入試 上記の推薦入試,一般前期入試,一般後期入試と同じ日程で実施します。
試験場… 本学・佐世保・五島・福岡・佐賀・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄
 ※ただし,自己推薦入試は,原則本学のみとなっています。

推薦入試 集合 9:30 面接 10:00 ~
一般入試(前期・後期) 集合 9:30 学科試験 10:00~11:00 面接 11:20~
自己推薦 集合 9:30 小論文 10:00~11:00 面接 11:20~
社会人入試 集合 9:30 面接 10:00 ~

若竹寮 歓迎会

 4月22日(水)2号館記念ホールにおいて,若竹寮の新入生歓迎会が賑やかに行なわれました。これは新しく寮生となった1年生を,先輩寮生である2年生が歓迎するために例年開催されているもので,新学期の慌しさの中,2年生はこの日のためにリハーサルを重ねてきました。ビンゴゲームや○×ゲームで景品を獲得したり,幼児教育学科2年生による手遊びや歌の披露などで会場は大盛況となりました。
若竹寮 歓迎会
生活福祉専攻 1,2年生交流歓迎会
生活福祉専攻 交流歓迎会
 4月14日(火),生活福祉専攻恒例の1・2年生交流歓迎会が行われました。同専攻では,新入生の不安をいち早く和らげ,学生生活に早く溶け込み順調に短大生活をスタートしてもらうことを目的に,毎年この時期に実施しています。ドッジボール対抗試合や○×ゲームなどで体と頭をほぐした後,チューター別に分かれての歓談会も行なわれました。
 またこの会には,2年生とのコミュニケーションをより深める目的があります。それぞれの研究室でお茶を楽しみながら,自己紹介や学生生活のアドバイス,クラブ話題などの話で盛り上がり,楽しいコミュニケーションが図られました。

名門,オーストラリア国立モナッシュ大学に第7期生14名が短期留学
●短期留学者総数も104名に
 今年で7年目を迎える海外フィールドワークのオーストラリア短期留学が,今春2月26日から3月21日まで,提携先であるメルボルンの国立モナッシュ大学で実施され,吉村宗司准教授の引率のもと,本年度は本学から6名,ジョイント校として長崎大学からも8名を交え,合計14名の学生が渡豪し,研鑽を積んでこのほど帰国しました。
 オーストラリア総領事館からの協力要請後,3年の準備期間を経て,平成14年度から実現に至ったこの研修は,実用英語運用能力の促進に加え,異文化に対する認識を深化させるとともに,急速に進展する国際化に即応できる能力の啓培を目的として企画されているものです。
 国立モナッシュ大学は,至るところに公園が点在する,別名「ガーデンステイト」と言われるほどの緑に恵まれた風光明媚なヴィクトリア州都メルボルン市近郊に位置し,州内随一,最大規模を誇るだけあって,州内に6つのキャンパスのほか,マレーシア,南アフリカにも海外キャンパスを所有しています。学生数は52,000人,留学生も15,000人を数え,国内のトップレベル8大学の中に常時ランクされる大学として高く評価されています。また,1996年には,国内最優秀大学にも選ばれるなど,優れたリサーチ力と教育レベルの高さを誇る,国際貢献度の高い教育研究機関としても世界的に知られています。オーストラリアを代表するこの名門大学に,日本国内からも有名大学が留学プログラムを通じて参入していますが,国内の一般短期大学で学生派遣を毎年継続させているのは依然,本学のみということで,この短期留学制度を利用して留学した学生数も今年で104名に達しました。

●「言葉」と「文化」の壁を乗り越えて得た達成感
 当地での研修では,大学での授業,及び一般家庭へのホームステイを通して英語コミュニケーション能力の向上を図るとともに,異文化に適応する柔軟な態度を養いながら,週に一度実施される近隣地区住民とのカンバセーションクラスや,学外実習的な要素として導入されているフィールド・トリップも経験したということです。
 今回,初の海外渡航を経験したという生活情報専攻2年の坂本由佳さんは,次のような感想を寄せてくれました。「比較文化や米語LL演習の授業等で日本との文化の相違については学んでいましたが,やはり当初はカルチャーショックを受けました。しかし,ホームステイを通して次第に当地での環境にも慣れ,本場での英語も日を追うごとに聞き取れるようになっていきました。外国に家族ができたということを何より嬉しく思います。」と,この短期留学が単なる観光旅行では味わえない貴重な経験となったことを瞳を輝かせながら語ったのち,「実にエキサイティングな24日間でしたが,本当に充実した毎日でした。自分の可能性に賭けたこの留学は,いろいろな意味で大きな自信につながりました。」と結び,言葉と文化の壁を乗り越えて得た達成感を熱く語るその表情は,まさに自信に満ち溢れており,実に印象的でした。
●実績を踏まえつつ,今後のパートナーシップに期待
 当大学,イングリッシュランゲージセンターのLeading TeacherであるPatrick Hoppe氏をはじめ,関係教職員スタッフとの連日の意見交換や会議に臨んだ吉村准教授は,「当大学における今後の留学制度の定例化構築を目指した将来構想にも一応の目途が立ち,所期の目的は果たせたのではないかと思います。今年で7回目を迎えたわけですが,本学の国際交流事業の一環となる全学規模的位置づけの留学プログラムへと発展させることができたことは実に意義深いことと受けとめています。」と,本学の短期留学制度の運営も安定期に入ったことを述べながら,結びには「本研修を機に,今後さらに両大学に良好な協力関係が築かれ,教職員レベルでも相互に交流の域が拡大されることになれば幸いです。」と語るなど,将来に向けた両大学間の“さらに深化したパートナーシップ”締結に期待する声も聞かれました。

●高い学生の満足度
 今回の留学費用は,為替レートの変動による円高差益の恩恵を受けたことで,昨年度に比べ10万円程度安いおよそ16万円(授業料,食費,滞在費,2回分のフィールド・トリップ費込み,航空運賃別)という,過去7年間で最安値を記録するものとなりました。
 今回は,残念ながら悪天候のために往路のトランジットの時間を利用したシンガポール市内観光のフリーツアーには参加できなかったものの,これまでの留学生が経験できなかったフィールド・トリップもあり,総括すれば費用以上の経験ができたということで学生の満足度は高かったようです。
 在学中に夢を実現させ,グローバル感覚を有す国際人としての第一歩を踏み出す学生が今後ますます後に続くことが期待されます。
 尚,留学生はレポート提出によって2~4単位が認定されるということです。

メルボルン博物館前

 今回の留学生は以下の通りです。生活情報専攻2年/大山さん(長崎女子高校出身),坂本さん(大村高校出身),松本さん(活水高校出身)食物栄養専攻2年/松下さん(五島高校出身),寺原さん(鳴滝高校出身),森さん(長崎女子高校出身)。