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真珠のような女子短期大学
−その特色とは−

学長  江副 功  私たち学園関係者は,本学の特色を,誇りをもって表現するために「真珠のような女子短大」という言い方を大切にしています。
 この象徴的特色づけには,次のような具体的な意味が込められています。

  1. 学生一人びとりの将来のために努力する短大
  2. チューター制度など教師と学生の絆を大切にする短大
  3. 人間的教養を大切にする実学系の短大
  4. 精神的核が鮮明で人間教養を重んずる実学系の短大
  5. 恵まれた施設設備・教育環境を誇る短大
  6. 学校開放・生涯学習を積極的に推進する短大
  7. 免許・資格取得により高い就職率を維持し続ける短大
  8. 集中し,誠実に学び続ける校風が確立されている短大
 鶴鳴学園は,114年の歴史を持つ女子教育の名門です。 長い歴史の伝統の底を貫くものは,人間の誠実な生き方です。 深い誠実さこそ,もっとも強い説得力になるという信念が建学の精神です。
 伝統を守るだけでなく,積極的チャレンジ精神も本学の特色です。 本学では,すべての学科・専攻で就職に有利な免許・資格が取得できます。 また,地域との連携を重視する本学では,「生涯学習」講座もますます充実しております。
 変革と伝統の本学で,人間的教養と実学的専門教育の調和のとれた教育を受けられ,自立心を持った,新しい世紀の担い手として社会へ進出してください。



建学の精神
=鶴九皐(きゅうこう)に鳴きて声天に聞こゆ=
 これは,中国の古典「詩経」の小雅篇の中の一節で,学園及び本学の建学の精神です。
 鶴は,人に知られない山奥の沢辺で鳴いても,その声は遠くまで達するという意味であり,この詩句には深い人間的意味が込められています。
 社会の中で人に知られなくても,地味だが現実に根ざして誠実に生き,学び続けている人は,深い谷間で鳴く鶴の声がやがて天の高みまで響くように,必ず人々から高く評価されるようになるということです。
 本学では,深い誠実な生き方を示す「至誠」を基本として,人間教育を大切にする短期大学を創造しています。