平成27年1月23日(金)13時~16時

長崎女子短期大学 調理実習室、試食室にて

「和食の保護・継承を考える3世代意見交換会」が行われました。

この意見交換会は農林水産省が主催し、

2013年にユネスコ無形文化遺産に登録された「和食」について

理解を深めようという目的で企画されました。

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意見交換会の前に

長崎伝統野菜を使った料理の試食会が行われ、

料理研究家・脇山順子先生(元本学教授)より雑煮、だて巻、赤カブの酢の物

料理人の岩本公宏さん(東京・日本橋「いずもや」3代目)より

赤カブを使った創作料理がふるまわれました。

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 意見交換では「祖母世代」「母親世代」「若者世代」の各世代2名ずつ計6名が参加し、

若者世代には本学学生2名が参加しました。

それぞれ「『和食』に対する印象」や、「日常にどのように和食を取り入れているか」について意見が交わされ、

 和食が身近に感じにくいのでは、という意見が多く上がりました。

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料理人・岩本さんは

「無形文化遺産として登録されるということは、放置しておくと無くなってしまうものとも言える。

和食には『高級』『調理に時間がかかる』というイメージがあるが、決してそうではない。

積極的に日常に取り入れて欲しい。」と伝えられ、

「家庭では母親だけでなくみんなで一緒に調理し、型を気にしすぎずそれぞれの『家庭の味』を大切にしてほしい」と、伝承の大切さを熱く語られていました。


平成27年1月7日と8日、本学にて

「地域交流企画~心も体もリフレッシュ~」を開催し、弥生町、戸町の地域住民方々などをお招きいたしました。

お招きした皆様には、栄養士コース学生がメニューを考え調理した料理が振舞われ、

7日は七草菜飯や野菜の肉巻き、8日はお雑煮など

季節感のあるメニューに舌鼓を打たれていました。

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また、当日はビジネス・医療秘書コース学生による受付、介護福祉士コース学生によるアロママッサージ、

食後には幼児教育学科の学生による懐かしい歌の披露など、

全学科コースの学生で最上のおもてなしに取り組みました。

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ご招待した皆様は、まさに心も体もリフレッシュされ満足されたご様子でした。

学生にとっても、日頃の学びを実践の場で活かす大変有意義な機会となりました。