女子短の「アレコレ」が数字で早分かり!快適な学習環境を備え、就職にも強い。
学習面から経済面まで、幅広いサポート体制を整えています。
「なりたいを叶える24カ月」を過ごすための魅力が、このJOSHITANにあふれています。
そんな女子短の魅力を「10のポイント」でご紹介!
景気に左右されることなく、例年どの学科・コースも高い就職率を維持しています。2025年3月卒業生は、幼児教育学科が5年連続100%の就職率を達成しました。
就職率の高さばかりではありません。卒業生は職業に直結した免許や資格を取得し、これを活かした施設や企業へと就職しています。また地元就職率も90%を超えており、県内大学では突出した実績を残しています。
幼児教育学科の学生にとって重要なピアノ演奏。授業は1人1部屋のマンツーマンで、そのための快適な練習環境を整えています。防音と空調設備を完備したピアノ演習室は、空きコマや休みの日にも自由に利用できます。
各学科・コースともに、様々な資格取得や検定試験合格を目指しています。このことが高い就職率へと繋がっているのです。先生たちは、学生一人ひとりへの指導に懇切丁寧に当たり、「学生のなりたい」を応援しています。
PCの操作能力は、あらゆる職種で必須の能力です。社会で求められる基礎的技術を修得するため、学生は1人1台ノートPCが必携となっています。そのほかいつでも自由に利用できるよう、情報演習室に約50台のPCを設置しています。
この数字が小さいほど、少人数のきめ細かな教育をしやすいとされています。本学は、チューターやゼミナールの指導教員が中心となり、個々の学生に寄り添った対応のできる教育環境づくりに努めています。
長崎駅周辺を中心とした大きな街づくりが進行中ですが、やはり「浜ん町」は若者にとって活動の中心地。バスでわずか10分の好立地なので、放課後や空き時間に立ち寄ることが可能です。
本学独自の奨学金制度、公的な奨学金制度、各種補助制度で約20種類ほどあります。2025年入学生のうち、約9割以上の学生が何らかのサポートを受けています。学生への手厚い経済的支援が、本学の大きな特色の一つです。
短大創立60年。母体である鶴鳴学園は、1896年に我が国の女子教育の重要性を痛感した笠原田鶴子先生が創設し、2025年で創立130年目を迎えます。その年、第1回近代オリンピックがアテネで開催されました。
自動車で通学する学生のために、学生専用駐車場105台分を設置しています。平地の少ない長崎市においては、大変恵まれた通学環境を整えています。およそ2割の学生が利用しています。