勉強、サークル、アルバイト…充実した毎日を送っている女子短生にイマドキの学生事情や学校生活のことを徹底リサーチ!
気になることを先輩たちにいろいろと聞いちゃいました♡
一人暮らしの私にとって、アルバイトと勉強を両立させることが重要です。時間を見つけては、その日に習ったことの復習や、課題
に取り組んだりしています。時間の有効活用を学んだ一年間でした。これから控えている教育実習や保育実習などの準備に自主的に取組むよう心がけています。
大村市の自宅から高速シャトルバスと長崎バスを乗り継いで通学しています。本学では、高速シャトルバスで通学する学生に対して通学費の補助があります。JRと比べ経済面での負担緩和と通学時間の短縮、確実な座席確保ができます。通学時間を有効に使うことができ、毎日安心して勉学に励むことができています。
オープンキャンパスに参加し、ピアノの個人レッスン室がたくさんあることや、自家用車通学ができる短大であることに大きな魅力を感じました。親しみ溢れる先生が多く、私たちが素敵な保育者になれるよう、親身になって指導してくれるので安心です。
入学前に抱いていた短大のイメージは、勉強ばかりのハードスケジュールを想像していましたが、実際この短大に入学して思うことは、学生生活の毎日が楽しいことです。もちろん勉強は大変ですが、多くの友人に囲まれ、互いに支え合いながら過ごしています。
学食はメニューが豊富なうえに、大変リーズナブルです。メニューも美味しいので、学食では満足したお昼時間を過ごすことができ
ています。また、学食から眼下に望む長崎の街並みは素晴らしく、晴天の日には遠く五島列島を眺めることができます。
短大生になると自分で服を選べるようになりました。気候に合った服を着ることや、その日の授業に応じて、スーツやジャージを選ぶこともあり、短大生になったことを実感しています。また、この短大は、施設が広くてキレイなことが自慢です。