本学では、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、発熱による授業の欠席については、次のとおり取り扱います。
①37.5℃以上の発熱による欠席は、公欠扱いとする。
②微熱や倦怠感等による欠席は、通常の欠席扱いとする。ただし、その後37.5℃以上の発熱があった場合、遡って公欠扱いとする。
※37.5℃以上の発熱による欠席であっても、教務課での手続がない場合は公欠として取り扱うことができません。該当する場合は、必ず教務課に申し出ください。
※発熱や体調不良が軽微な症状であっても、新型コロナウイルスを含め各種感染症の疑いがある場合は、登校を控え、速やかに医療機関に相談又は受診をしてください。