5月15日(火)にくるみ幼稚園(長崎市)の上野貴美子園長をお招きして、幼稚園園長講演会を実施しました。幼稚園教諭として子どもたちに関わるときに大切にしたい気持ちや実習で学んで欲しいこと等、具体的な事例を通してお話していただきました。教育実習を間近に控えた学生達は、実習への意欲が高まり、積極的に質問する姿がみられました。一つ一つの質問に丁寧に答えて頂いた中で、うまくいくことが重要なのではなく、たとえ失敗しても頑張る姿を子どもたちは見ているのだというお話に学生は勇気づけられたようでした。
GW明けの5月9日(水)から幼児教育学科1年生の体験学習が始まりました。

体験学習は、隣接している附属幼稚園を訪問し、園児や保育者の活動を観察したり、実際に子どもとかかわったりすることを通して、保育者になるための意識や意欲を高めるものです。
学生たちは、目の前で行われる子どもの遊びや活動を観察するとともに、保育者の子どものかかわり方を熱心に勉強しています。体験学習によって保育者として働くことがどのようなものか具体的にイメージすることができるようになります。
4月24日、幼児教育学科2年生の施設実習報告会が行われました。
本学科では、1年次の12月または3月に施設実習を行っており、今回は3月実習生を代表し5名が報告を行いました。
学生たちは、児童養護施設や障害児者施設で10日間利用者と触れ合うことで、コミュニケーションにはスキンシップなど様々な方法があることや、相手の思いは多様な手段で表現されるためそれを読み取ることが大切なこと、こちらが真剣に関われば相手も受け入れてくれることなど、人との関わりで重要なことを学んでいました。また、自分が恵まれた環境にいることに気づかされ、家族のありがたさや毎日を大切に生きることを実感した学生もいました。
現場の業務や利用者の生活、思い、保育者や指導者の関わり方などを体験し、学生たちはひと回り成長したようでした。
4月3日(火)に,幼児教育学科1年生を対象とする新入生オリエンテーションが開催されました。
その中で,20名の2年生ボランティアが,新入生の時間割り作成を手伝いました。
大学では,授業時間が90分となるだけではなく,すべての学生が同じ授業を受けるわけでもありません。
こういった高校と大学の違いが新入生にとってとまどいのひとつになっています。
新入生は,2年生からアドバイスを受けながら時間割を作るだけでなく,大学生活についてのさまざまな質問もできたようで,不安が少し解消されたようです。そして,「授業の履修の仕方がよく分かった」・「もう少し先輩と話をしたかった」といった感想を聞くことができました。
今回の2年生との交流は,新入生にとって「あっという間」と感じる,実りある時間だったようです。2年生ボランティアのみなさん,ありがとうございました。