2月23日(木)学生3名と非常の石原講師(音楽)で諫早市内のホームを訪問。1時間13曲を披露し、一緒に歌いました。利用者は、明治、大正、昭和の懐かしい歌を存分に歌いました。模造紙に書いた歌詞を見ないでも暗記しておられ、歌う毎に声も大きく出るようになり、「次はいつ来てくれるの」と、喜んでおられました。