GW明けの5月9日(水)から幼児教育学科1年生の体験学習が始まりました。
体験学習は、隣接している附属幼稚園を訪問し、園児や保育者の活動を観察したり、実際に子どもとかかわったりすることを通して、保育者になるための意識や意欲を高めるものです。
学生たちは、目の前で行われる子どもの遊びや活動を観察するとともに、保育者の子どものかかわり方を熱心に勉強しています。体験学習によって保育者として働くことがどのようなものか具体的にイメージすることができるようになります。
GW明けの5月9日(水)から幼児教育学科1年生の体験学習が始まりました。
体験学習は、隣接している附属幼稚園を訪問し、園児や保育者の活動を観察したり、実際に子どもとかかわったりすることを通して、保育者になるための意識や意欲を高めるものです。
学生たちは、目の前で行われる子どもの遊びや活動を観察するとともに、保育者の子どものかかわり方を熱心に勉強しています。体験学習によって保育者として働くことがどのようなものか具体的にイメージすることができるようになります。