6月14日土曜日の13時より、昨年度の介護福祉専攻卒業生を対象にした「卒業生の集い」が開催されました。
本学を卒業し、仕事を始めてから2か月半。日々の仕事で直面する悩みや喜び、やりがいを感じる瞬間などを、和やかな雰囲気の中で話しあうことができました。ともに学んだ友人たちと、それぞれの思いを自由に語りあうことで、自らの介護観を改めて見直す機会となった様子。
参加した卒業生からは、「久々にみんなに会えて、元気をもらった」「今日はたくさん話せて、気持ちが楽になった」といった声がきかれるなど、有意義な時間を過ごすことができたようです。